皆様、こんばんは。
クリスマスの夜、いかがお過ごしでしょうか。
先週は、来年1月開催予定の【酒器展 2018】の為、備前・信楽・伊賀へと今年最後の出張に出かけてきました。
今度の酒器展では、若手人気作家の新作から物故巨匠作家の作品まで、売り惜しみしたくなるような過去最高の逸品が揃いました。
ホント凄い展覧会となりそうです!! 乞うご期待です。
さて、12月15日付で阿部出版さんから【青磁 -清澄な青の至宝-】が発刊されました。
文錦堂でもお馴染みの池西 剛先生や若尾 経先生など、現代を代表する10名の青磁作家が紹介されています。

ということで、今日は「クリスマスプレゼント企画」と題して、この本に掲載された作品をご紹介致します。
今日ご紹介する作品は、市川 透さんの青磁釉を掛けた意欲作「Céladon」シリーズによる酒器揃です。
注:「Céladon」とはフランス語で「青磁」を意味し、№5・6は青磁の色分けを意味しています。
※掲載作品は、弊社ホームページ(http://www.bunkindo.com)にて販売致しております


市川 透 作 「徳利 Will 『Celadon NO.5』」 H15.0×D 9.0cm (売約済)

市川 透 作 「ぐい呑 Will 『Celadon NO.6』」 H 6.0×D 8.3cm (売約済)
クリスマスの夜、いかがお過ごしでしょうか。
先週は、来年1月開催予定の【酒器展 2018】の為、備前・信楽・伊賀へと今年最後の出張に出かけてきました。
今度の酒器展では、若手人気作家の新作から物故巨匠作家の作品まで、売り惜しみしたくなるような過去最高の逸品が揃いました。
ホント凄い展覧会となりそうです!! 乞うご期待です。
さて、12月15日付で阿部出版さんから【青磁 -清澄な青の至宝-】が発刊されました。
文錦堂でもお馴染みの池西 剛先生や若尾 経先生など、現代を代表する10名の青磁作家が紹介されています。

ということで、今日は「クリスマスプレゼント企画」と題して、この本に掲載された作品をご紹介致します。
今日ご紹介する作品は、市川 透さんの青磁釉を掛けた意欲作「Céladon」シリーズによる酒器揃です。
注:「Céladon」とはフランス語で「青磁」を意味し、№5・6は青磁の色分けを意味しています。
※掲載作品は、弊社ホームページ(http://www.bunkindo.com)にて販売致しております








