Edward Colston statue retrieved from Bristol harbourその時代の評価で、誰かの銅像が倒されるのは、レーニン像がほとんど倒された状況とにている。ブリストルでもコルストン像が倒された。アメリカで起こったことが、すぐに飛び火する時代である。今も東欧諸国のあちこちに「レーニン像」があれば、反面教師としての役割は充分果たすだろうが、国民にとってはもっと憎悪の . . . 本文を読む
オイオイ、世の中には、こんな失礼なこと(上記)を言う人もいる。微妙に納得出来る感じはする。今日は「橋本治」の名言をここに置いてゆきます。【世の中の幸せそうに見える人は馬鹿である。】 ----------------------------漫才師の島田某が配下の「馬鹿」を弄って大いに笑を取り、世の中のおなじような人達に共感を得て、「馬鹿」に「お」をつけて「お馬鹿」に格上 . . . 本文を読む
中国共産党は、オーストラリアの連邦政府、企業、主要政党、大学、メディアなどに浸透し、影響を与え、コントロールするための体系的な活動を行なっていることがわかったという。 中国がオーストラリアにターゲットを定めたのは、2004年8月。世界中に散らばる中国の外交官を北京に集め、秘密会議が開かれた。当時の共産党総書記であった胡錦濤(こきんとう)のもと、党の中央委員会がオーストラリアを中国の周辺地域に組み込 . . . 本文を読む