■ 半熱風 と 直下式焙煎機は、外見は同じだが、機械としては全くの別物だ。これを「同一線上」で語る奴は馬鹿だ。■ 比較する時の基本焙煎が、両方式で出来る奴はほとんどいない。何度も書くが、焙煎してるのに一分毎に温度記入してる奴に焙煎は出来ない。半可通が出来ていると思ってるだけだ。この意味も絶対に理解出来ないだろうね。■本日は直火式の焙煎講習を臨時で追加して行った。何故なら受講者さんは直火式だからであ . . . 本文を読む
GINを手土産を頂いた。感謝。蒸留釜でカフェ式ってのがあるようだ。コーヒーとは全く関係ない。ハイボールがブームになった時はかっこ悪いので、注文出来なくなった。今、GINが来てるから注文していない。BARで注文するのは「烏龍茶」が多い。飛行機の中では一切の飲まない。理由、本を読みたいので。生涯において【チューハイ】なんるもは未だ飲んだことはない。これからもない。死んでもない。ついでに書いておくが「東 . . . 本文を読む
九州のお茶の産地から受講者さんが来たので日本で最高のお茶をお出したわけです。政所茶。そこそこ高い(最高級ではない)その理由は私がそこそこの貧乏人だからである。煎茶である。(だけど手摘み、煎茶の手摘みはすくない)午後の一杯を大人が飲むべきものとして、私としては、コンビニのコーヒー100円は無い。それでも100g 1800円である。今日、突然でも有ると言うことは、私、普段から飲んでいるわけで、わざわざ . . . 本文を読む
知り合いの商売で屋号が【新月】さんというのがおられます。最初の印象は「やけに陰な感じ」であったが、店主曰く「星が一番綺麗に見える時です」という文学的答えが返って来た。「来たぁーーーー」である。どっち側から見るかという選択の違いで、「陰」と「陽」に別れました。半分残ったウイスキーボトルをみて「もう、これだけしか残ってない」と思うのか?「まだ、これだけ残ってる」と思うのか?人生も同じですか?「まだ、こ . . . 本文を読む
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/04120615/?all=1『カエルの楽園』は何を暗示しているか 百田尚樹氏のベストセラー小説『カエルの楽園』の舞台は「三戒(さんかい)」という戒(いまし)めを持つカエルの国、ナパージュである。三戒とは、「一、カエルを信じろ 二、カエルと争うな 三、争うための力を持つな」 の三つの戒めのこと。 ナパージュに住むカエ . . . 本文を読む