■ 小数点以下を表示すると、常に動いてますから、落ち着いて焙煎が出来ません。そこで消しました。
SHINKO tec の標準仕様ではないそうです。富士珈機向けに設定してあるそうでメーカーHPからダウンロードしても上手くは行きません。
■ 他に、昨日の初焙煎(20キロくらい)で全体像を掴めましたから、補正をしました。
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【重要な概念】
今ここに置いてある生豆Aを、同時にプロバットとフジローヤルで焙煎を開始する、それも 全く同じプロファイルという条件だ。
寸分違わぬ二つの焙煎を実行する。
こんな事が出来るのは当講座の受講者さんだけであるが
1ハゼ値
フジローヤル 171℃
プロバット 203℃ であった。これでも同じプロファイルである。
多くの人には意味は判らないだろう。
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さて、排気ダンパー弄ってる限り、この問題は永遠に解けないし、私達はこの温度を方便(嘘も方便の「方便」)で使ってるだけである。
意味はお分かりか?
まあ、そんなことはどうでもよい。
今日はフジローヤル側を「+3」補正してみた。
イマイチ、しっくりこない。
機械は設計値 と 実行値とのズレ補正が必要な場合がある。
私の場合は旧機と新機の補正だから、他の人には関係ない。
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コーヒー・喫茶専門誌に掲載されている各店舗の焙煎データなど一切役に立たないのは講座の一番最初で授業します。
そんなものは一切読まない方がベターです。
本当の焙煎は貴方の中にあります。
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ここに書いてる意味が判ってない人は、コーヒー焙煎が全く理解出来てないし、世界中の焙煎機をその場で即使いこなすことは出来ません。
普通は出来ます。
おそらく、世界で日本の焙煎者だけが出来ないんじゃなですか?
【中点】なんて言ってるようじゃ全く、コーヒー焙煎の基礎も出来てません。
これは最近の傾向ですが、もう前提から全てデタラメですから、コーヒー焙煎は非常に難しいので何年もの経験が必要だといわれ、低賃金で雇われてしまいます。嘘なんです。
情報の発信者に都合の良いだけですが、憐れ、思考しない【カフェ坊】はSEOでまんまと引掛かり、真に受けてしまいます。
当講座に限らず、コーヒー焙煎教室・講座をどう見分けるか?
【中点】なんて使っていたら、ちょっと考えた方が良い。
そこはきっと「排気ダンパー」もい微妙に弄るでしょう。
アホ過ぎです。