実際、これを信じてヤッテル人は意外に多いですが、正直
終わってます。
この一言だけで、焙煎機そのものが出来てないのが判ります。
そんな焙煎しているということは、実際には今、現時点(Now)では合ってないという「こと」ですね。
何か「それらしい事」を言ってるようでその実、デタラメなので。
その世界標準で言うところの「TP」Turning Pointは自然に合う筈です。
そういう設定の問題で、焙煎ごとに調整なんてする意味がありませんし、
そこは、何故かって?問いにも、意地悪ですから敢えて答えません。
縁なき衆生は度し難し。
第一 焙煎の途中で「排気ダンパー」を操作した時点で、
終わってます。
あなた、こんな「腐れ金玉焙煎」しながら、焙煎士なんて言ってるようじゃ
裏では笑い者ですよ。
世界を知ることです。
実は、もっと真実を沢山書くことも出来ます。っまあ、少しだけ講座では話してますが、実は話せないことが多く。
基本的には自分で勉強することです。
まあ、日本語の焙煎本を読まないことです。
世界から日本を見ることです。
フジローヤルは良いマシンです。ですから私は販売しています。
1キロ機で1キロは焙煎出来ます。
殆どの方はこれが「使いこなせません。」
排気ダンパー弄ってるからです。
国産機で使えるのはフジローヤルだけです。
しかし、煎っ太郎、も ディスカバリーは私は過去に一切販売してません。
「ポリシー」ってそういうもんです。