■ 「中点」なんて言葉は焙煎の世界にありません。最近、馬鹿が言いだしたことがネット社会に乗っただけです。
概念自体全く間違っています。
■ たぶん、TPの事と思いいますが、それを揃える為に投入温度を変える自体、根本的に間違っています。
そんな焙煎は世界中にありません。
何故そんな馬鹿げたことをする事になるのか?
答えは馬鹿だからです。
しかし
そこから考えないと一生、「コーヒー焙煎は難しい、気候によって微妙に変化する」なんて、自分の馬鹿さ加減を気候のせいにするチンドン焙煎の低脳に成り下がります。
■ 「排気ダンパー」を操作するからです。
これが何の為に存在するのか?が理解出来れば操作するアホさ加減が判るというものですから、反対に弄って「得意」になってる方々は気の毒な人達です。
彼等は誰一人その科学的な説明も出来ないのです。
科学的な説明が出来ないということは、つまり「オカルト」なのです。
焙煎の比較自体も全く出来ていないのも絶対に理解出来ないと思います。
科学していないのです。
■ 実証しろよ! 「蒸れる」「スプーンを見てはいけない」「1分毎に温度を記入」?はぁ~だ。
1日8時間以上焙煎するプロでそんなことしてるプロは誰一人いないよ。
書いてある意味も理解出来ないだろうね。