アメリカン・レーシングのレジェンド、シャパラル。
66年のCAN-AMマシン2Eの2台です。
実際のレースシーンではなく、イメージ的な作品なので
ラスベガスのスターダスト・スピードウェイあたりの風景を
想像して描いています。
背景にはシャパラルのエンブレムにもなっているグレート・ロードランナーを大きく配置。
カッコウ科の一種でオオミチバシリ(Geococcyx californianus)と言います。
体長5~60cmほど。ワーナーアニメのキャラクターとしても有名ですね。
66番のジム・ホールのマシンは2Cから作り替えられた001、向こう側サイドシルの下部が
角張ったフィル・ヒルのマシンが002シャーシーです。
シャパラルはたとえば2C→2E→2Gのように、旧いマシンのモノコックを使い回しして
新しいマシンを作っています。そんなわけで2Cは実車が存在しません。
リヤに可変フリッパーが付いた2Cも好きなんですが、一番はやはりウイングを高く掲げた2Eですね。
走っている姿を初めて見たのはTVの“VAN Speed Special”という番組で
この2Eのイラストが描かれたVANのステッカーもありました。
そういえば以前シャパラルを見に、テキサスのファクトリー訪問というツアー!があったけれど
残念ながら行けませんでしたが、いつかアメリカの空の下で本物を見てみたいですね。
66年のCAN-AMマシン2Eの2台です。
実際のレースシーンではなく、イメージ的な作品なので
ラスベガスのスターダスト・スピードウェイあたりの風景を
想像して描いています。
背景にはシャパラルのエンブレムにもなっているグレート・ロードランナーを大きく配置。
カッコウ科の一種でオオミチバシリ(Geococcyx californianus)と言います。
体長5~60cmほど。ワーナーアニメのキャラクターとしても有名ですね。
66番のジム・ホールのマシンは2Cから作り替えられた001、向こう側サイドシルの下部が
角張ったフィル・ヒルのマシンが002シャーシーです。
シャパラルはたとえば2C→2E→2Gのように、旧いマシンのモノコックを使い回しして
新しいマシンを作っています。そんなわけで2Cは実車が存在しません。
リヤに可変フリッパーが付いた2Cも好きなんですが、一番はやはりウイングを高く掲げた2Eですね。
走っている姿を初めて見たのはTVの“VAN Speed Special”という番組で
この2Eのイラストが描かれたVANのステッカーもありました。
そういえば以前シャパラルを見に、テキサスのファクトリー訪問というツアー!があったけれど
残念ながら行けませんでしたが、いつかアメリカの空の下で本物を見てみたいですね。