確か昨夜のうちにblogupのつもりが…不覚をm(__)m。
一昨夜たまたまテレビで赤坂プリンスホテルのビル取り壊しのニュースを見ました。 都内の立て込んだ場所でどのように?と興味津々で、その現場を見たくなりました。
それがなんと、昨日船橋に来る途中で首都高から見たのでした。 その解体方法は、だるま落としの様で、外観には解体していく様子はわからず、いつの間にか、建物が低くなっていくのです。 最上階には壁面が解体され床部分が残され、潰れて行く。写真で解るでしょうか?
日曜日帰る時に見える高さはどれ程になっているのかと、思います。何と言う発想でそして技術力なのでしょうか。、類技術の進歩は素晴らしい早さです。がこの赤プリは建築後30年とか、なんだか虚しくも思いました。すでに耐久性がない?とは思えませんが、どのような都合だったのでしょう。 ドルカス