1日(日曜日)に近くのホテルで同窓会を開催しました。
6月初旬に幹事3人で同窓会を今年に開催するか否かを話し合う。
風の便りや仲間内の会話から、同窓生の体調不良を訴える人が多くなった事を踏まえて、今秋始めに開催する事を決定した。
その足で会場予定のホテルに出向いて、9月下旬頃の土曜・日曜日の会場ホールの空きを調べて貰うが全部予約済み、やむなく10月1日(日)を予約した。
暇を見て案内状の文面を考え、往復ハガキ90枚を印刷。
参加申し込みの締め切り日を9月10日にして、案内状を8月21日(月)にポストに投函、出席の返信が多い事を願う。
8月24日に第一報の出席の返信ハガキ4通が届いた。4名共前回の出席者でこの同窓会開催を待っていて呉れたと思うと嬉しくなった。
その後、毎日我が家のポストに返信ハガキが・・・、妻が取り出して見ては「出席〇通、欠席〇通だよ」と。
その都度出席箱・欠席箱に整理して、案内状発送控えに出欠席の欄にチェックを入れる毎日。
締め切り日を過ぎた9月15日に返信ハガキを調べると、まだ8名の人から返信ハガキが来ていない。
昼時と夕食後に各人に確認の電話をする。案内状は届いているがまだ投函していないと。
その場で出・欠席を確認。中にはハガキを紛失した人も、出席を迷っている人には勧誘し2名が出席に。
この時点で出席者48名が決定。予想の50名以上が下回った。
幹事3名が集まって返信ハガキを確認。欠席者には体調不調を訴える人が多い、1名は既に亡くなっていた
出席者の中から当日の乾杯の音頭を取る人と中締めをする人を選んだ。
早速、受付用の出席者名簿と当日参加した人に渡す出席者名簿の2種類を作成。
その後、開催当日前までに出席者が都合で欠席に変更だったり、欠席者が出席に変更があったりし名簿の修正が3回にもなった。
最終出席者が47名となりホテルに確定人数を連絡し、テーブル席1卓に着く人数とテーブル数を確認。
テーブルはA・B~Fの6席で各テーブルに8名。出席者の女性が31名・男性16名なので男女を上手く振り分けて色紙でクジを作成した。
長文になるので開催日の話は後日に更新します。
6月初旬に幹事3人で同窓会を今年に開催するか否かを話し合う。
風の便りや仲間内の会話から、同窓生の体調不良を訴える人が多くなった事を踏まえて、今秋始めに開催する事を決定した。
その足で会場予定のホテルに出向いて、9月下旬頃の土曜・日曜日の会場ホールの空きを調べて貰うが全部予約済み、やむなく10月1日(日)を予約した。
暇を見て案内状の文面を考え、往復ハガキ90枚を印刷。
参加申し込みの締め切り日を9月10日にして、案内状を8月21日(月)にポストに投函、出席の返信が多い事を願う。
8月24日に第一報の出席の返信ハガキ4通が届いた。4名共前回の出席者でこの同窓会開催を待っていて呉れたと思うと嬉しくなった。
その後、毎日我が家のポストに返信ハガキが・・・、妻が取り出して見ては「出席〇通、欠席〇通だよ」と。
その都度出席箱・欠席箱に整理して、案内状発送控えに出欠席の欄にチェックを入れる毎日。
締め切り日を過ぎた9月15日に返信ハガキを調べると、まだ8名の人から返信ハガキが来ていない。
昼時と夕食後に各人に確認の電話をする。案内状は届いているがまだ投函していないと。
その場で出・欠席を確認。中にはハガキを紛失した人も、出席を迷っている人には勧誘し2名が出席に。
この時点で出席者48名が決定。予想の50名以上が下回った。
幹事3名が集まって返信ハガキを確認。欠席者には体調不調を訴える人が多い、1名は既に亡くなっていた
出席者の中から当日の乾杯の音頭を取る人と中締めをする人を選んだ。
早速、受付用の出席者名簿と当日参加した人に渡す出席者名簿の2種類を作成。
その後、開催当日前までに出席者が都合で欠席に変更だったり、欠席者が出席に変更があったりし名簿の修正が3回にもなった。
最終出席者が47名となりホテルに確定人数を連絡し、テーブル席1卓に着く人数とテーブル数を確認。
テーブルはA・B~Fの6席で各テーブルに8名。出席者の女性が31名・男性16名なので男女を上手く振り分けて色紙でクジを作成した。
長文になるので開催日の話は後日に更新します。