29日に足助の香嵐渓に行って来ました。天気が好くて良かった。
我が家から割と近場ですが、香嵐渓は紅葉の名所でここまでの道程が1本道で道路が大変混雑します。
私も80才になりますから混雑する道や、駐車場で迷うのも心配なので今回はバスツアーを利用。
名古屋まで電車を利用、JR名古屋西の集合場所を10時30分に出発でした。
集合場所で人員点呼の時にビックリ、同乗観光客に台湾・香港・中国の人達が約半数も居ました。
今まで何回もバスツアーに参加しましたが、こんな事は初めての体験です。
ツアーコンダクターも一人追加で中国語が堪能な方が付いて居られました。
道路は思ったほど混んで居なくて12時に現地に着きました。ここで3時間の散策が出来ます。
行く前にテレビの情報とかでは11月中旬で見頃と聞いていて少し心配でしたが、案の定散りかけていました。
待月橋から巴川畔の紅葉を見るのが最高なんですが、もうここは散っておりました。残念。
河原に降りてキヨスクで買い求めたおにぎりを食べて昼食です。
10分ほど川沿いに下って急な階段を登ると香積寺です。
この先代の和尚さんがこの地に紅葉や楓を植樹されたのが紅葉の名所になった。
この辺りは杉の大木があり日陰なのでまだ紅葉したもみじがいっぱい、写真も撮りました。
更に10分ほど歩いたそ先にはつり橋があります、この間もきれいな紅葉がいっぱい見れました。
揺れる吊り橋を渡って対岸の道を戻ります。薫楓橋を渡って三州足助屋敷から香嵐渓広場へ、コーヒーを飲んで休憩。まだ集合時間の3時には充分時間が在ります。
待月橋辺りの休憩所で五平餅を食べて時間つぶし、集合時間前にバスに乗車して待機。
出発時間の3時が過ぎても同乗者の人達がまだ来ません。
15分過ぎた頃に例の多国籍の人達がやっと乗車。でもその人達は遅れたことは気にしていない。
これが日本人でしたら乗り込むと同時に恥ずかしそうに「済みません、スミマセン」と何度も謝りの言葉を発しますが・・・。ここが国民性の違いですね。
我が家から割と近場ですが、香嵐渓は紅葉の名所でここまでの道程が1本道で道路が大変混雑します。
私も80才になりますから混雑する道や、駐車場で迷うのも心配なので今回はバスツアーを利用。
名古屋まで電車を利用、JR名古屋西の集合場所を10時30分に出発でした。
集合場所で人員点呼の時にビックリ、同乗観光客に台湾・香港・中国の人達が約半数も居ました。
今まで何回もバスツアーに参加しましたが、こんな事は初めての体験です。
ツアーコンダクターも一人追加で中国語が堪能な方が付いて居られました。
道路は思ったほど混んで居なくて12時に現地に着きました。ここで3時間の散策が出来ます。
行く前にテレビの情報とかでは11月中旬で見頃と聞いていて少し心配でしたが、案の定散りかけていました。
待月橋から巴川畔の紅葉を見るのが最高なんですが、もうここは散っておりました。残念。
河原に降りてキヨスクで買い求めたおにぎりを食べて昼食です。
10分ほど川沿いに下って急な階段を登ると香積寺です。
この先代の和尚さんがこの地に紅葉や楓を植樹されたのが紅葉の名所になった。
この辺りは杉の大木があり日陰なのでまだ紅葉したもみじがいっぱい、写真も撮りました。
更に10分ほど歩いたそ先にはつり橋があります、この間もきれいな紅葉がいっぱい見れました。
揺れる吊り橋を渡って対岸の道を戻ります。薫楓橋を渡って三州足助屋敷から香嵐渓広場へ、コーヒーを飲んで休憩。まだ集合時間の3時には充分時間が在ります。
待月橋辺りの休憩所で五平餅を食べて時間つぶし、集合時間前にバスに乗車して待機。
出発時間の3時が過ぎても同乗者の人達がまだ来ません。
15分過ぎた頃に例の多国籍の人達がやっと乗車。でもその人達は遅れたことは気にしていない。
これが日本人でしたら乗り込むと同時に恥ずかしそうに「済みません、スミマセン」と何度も謝りの言葉を発しますが・・・。ここが国民性の違いですね。
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