ボードがしたかった。
スキーは山を彷徨うための道具と認識していることと、幅広スキーなぞ影も見えないころにボードに金をかけてしまったことが重なり、なかなか幅広スキーに手が出せない。「浮遊感がたまらない」などと言われても、ボードでいい、となる。
ところがボードは、楽しみたいと思うと場所を選ぶ。
近くでは、余市岳、羊蹄、塩丸の3つと決めている。
余市は、うるさくなって落ち着きが見られないし、1人で羊蹄をラッセルする気力が今はないので塩谷2ランの予定で落ち着いた。
高速ができつつあるから変化を楽しみにしていくと登山口手前にトンネルができていた。
手前に駐車できそうなスペースがあったが、ピークで会った地元近くのおじさんたちに聞くとやはりだめらしい。おとなしく駅前に駐車したが下山すると道路脇にも車があふれていた。ここもそろそろ問題になりますかね。
ピークでゆったり晴天の景色を眺め、東北東に1ラン。登り返して北北東に下山。ほぼ1番乗りのピークだったこともあり、ノートラック斜面を堪能できた。
スキーは山を彷徨うための道具と認識していることと、幅広スキーなぞ影も見えないころにボードに金をかけてしまったことが重なり、なかなか幅広スキーに手が出せない。「浮遊感がたまらない」などと言われても、ボードでいい、となる。
ところがボードは、楽しみたいと思うと場所を選ぶ。
近くでは、余市岳、羊蹄、塩丸の3つと決めている。
余市は、うるさくなって落ち着きが見られないし、1人で羊蹄をラッセルする気力が今はないので塩谷2ランの予定で落ち着いた。
高速ができつつあるから変化を楽しみにしていくと登山口手前にトンネルができていた。
手前に駐車できそうなスペースがあったが、ピークで会った地元近くのおじさんたちに聞くとやはりだめらしい。おとなしく駅前に駐車したが下山すると道路脇にも車があふれていた。ここもそろそろ問題になりますかね。
ピークでゆったり晴天の景色を眺め、東北東に1ラン。登り返して北北東に下山。ほぼ1番乗りのピークだったこともあり、ノートラック斜面を堪能できた。