土曜から、五色温泉へ。急ぐ必要はなかったのだけど、俗世から早く離れたくて9時には札幌を出発。
これは、別館。内風呂も露天もついていて、この日は貸切。山の仲間の皆さんと気軽に止まる。旅館並みの施設なので何の心配もなく家族全員で行く。
ついてすぐ子孫1は、若者とイワオに出発。子孫2は大先輩のみなさんとチセのスキー場に行く。かっぱと子孫3と妻は、湯に浸かったり管理のおじさんと源泉の話を聞いたりしてのんびり過す。
夜は宴会。子孫2は、最近宴会の花形の一人で、この日は新しい芸を披露。かっぱはMCを担当。一同を感嘆させていた。
ついつい飲みすぎ、3時。大先輩2人となぜか天皇家の家系から日本人の民族的な歴史を語り合う。最近こういう貴重な話をしても、酒が入っているとほとんど覚えていない。
日曜日、アンヌプリへ登る。
南西に伸びる稜線に上がると、相変わらずクラストしている。眺めは良い。
ここは、登り初めから近いわりに厳しい風情で、誰でもかっこよく写るのでよい。この日は、ボードだったので足元はスノーシュー。クラスト斜面もスノーシューには楽々。シール組みは苦労している。黄色は子孫1。
ぐんぐん高度を稼ぐと、ピークから伸びるつり尾根にゲレンデから上ってきた人がうじゃうじゃ見える。おかげで北斜面はぎたぎた。みなさん好きなのはいいけどだいじょうぶなのかな。
ぎたぎた斜面はいやなので、西斜面へ逃げる。これが正解。
この日五色から登った人たちの中では、トップだったので、完全なファーストトラック。かっぱはほんとにほんとのファーストトラック。久し振りのボードが弾む感覚を楽しみながら、快適な滑りを楽しむ。
下山すると五色の本館と旧館をバックに滑った後がハッキリ見える。水色の線は、滑ったところ。
眠気を覚ますために風呂に入り、しょうがないから帰札。
ほんとに、ほんとにしょうがないから帰札。
立春をすぎ、日差しに春を感じながら帰りました。
これは、別館。内風呂も露天もついていて、この日は貸切。山の仲間の皆さんと気軽に止まる。旅館並みの施設なので何の心配もなく家族全員で行く。
ついてすぐ子孫1は、若者とイワオに出発。子孫2は大先輩のみなさんとチセのスキー場に行く。かっぱと子孫3と妻は、湯に浸かったり管理のおじさんと源泉の話を聞いたりしてのんびり過す。
夜は宴会。子孫2は、最近宴会の花形の一人で、この日は新しい芸を披露。かっぱはMCを担当。一同を感嘆させていた。
ついつい飲みすぎ、3時。大先輩2人となぜか天皇家の家系から日本人の民族的な歴史を語り合う。最近こういう貴重な話をしても、酒が入っているとほとんど覚えていない。
日曜日、アンヌプリへ登る。
南西に伸びる稜線に上がると、相変わらずクラストしている。眺めは良い。
ここは、登り初めから近いわりに厳しい風情で、誰でもかっこよく写るのでよい。この日は、ボードだったので足元はスノーシュー。クラスト斜面もスノーシューには楽々。シール組みは苦労している。黄色は子孫1。
ぐんぐん高度を稼ぐと、ピークから伸びるつり尾根にゲレンデから上ってきた人がうじゃうじゃ見える。おかげで北斜面はぎたぎた。みなさん好きなのはいいけどだいじょうぶなのかな。
ぎたぎた斜面はいやなので、西斜面へ逃げる。これが正解。
この日五色から登った人たちの中では、トップだったので、完全なファーストトラック。かっぱはほんとにほんとのファーストトラック。久し振りのボードが弾む感覚を楽しみながら、快適な滑りを楽しむ。
下山すると五色の本館と旧館をバックに滑った後がハッキリ見える。水色の線は、滑ったところ。
眠気を覚ますために風呂に入り、しょうがないから帰札。
ほんとに、ほんとにしょうがないから帰札。
立春をすぎ、日差しに春を感じながら帰りました。
子孫とスキー憧れます・・ ウチのは7歳と2歳。
リフトを知らない子に育てたいです。
そんで中学生くらいでオヤジにダマされた!と気付くわけです。
リフトって何!? みんなシールなんて持ってないよ!ってな感じで。
五色温泉も泊まってみたいです。
結構見てますけど、いろいろ行ってますよね。
うちの子は、満を持してという感じです。
2年生の頃から、三浦雄一郎に弟子入りさせました。(スクールに通わせただけですが・・・)父が「人の多いとこきらい。」といい続けた事と、もともとスピード苦手系みたいなので、ゲレンデよりも山の中の方がいいようです。
ちなみにクライミングは何度か言ってますが、自分から行きたがるほどではありません。川遊びは、一緒に付き合ってくれていた知人の兄弟に刺激を受けたようです。でも、こちらは子供を連れて行くとこっちの準備が面倒ですねえ。