今夜は六本木ビルボード東京まで、なんとヤードバーズのライブを見に行ってきた!。
ほとんど話題にならなかったけど(哀)、まさに奇跡の初来日。
3大ギタリストはもちろん、キース・レルフも、ポール・サミュエル・スミスもいないけれど、やっぱりお世話になった60‘sバンド、行かないワケにはいきませんでした~。
予約していただいたシートは、最前列ど真ん中、ステージとテーブルが接しているというあり得ないポジション。
オリジナル・メンバー、クリス・ドレヤとジム・マッカーティーに若いメンバー3人を加えた5人編成でのステージは、予想を遥かにうわまわるテンションの高さだった。
ライブは「Train Kept a Rollin’」からスタート。
のっけから現役感バリバリの熱い音が繰り出されてきて、オーディエンスのテンションも上がる、上がる。
なにより感動的だったのは、ジム・マッカーティーのドラムの音のデカさ!。
クリス・ドレヤがバンド再結成へのキーマンだとしたら、現在のバンド・サウンドはジム・マッカーティーが完全にリードしてる印象。
若いメンバーもオリジナルメンバーに応えて・・、というよりもジムが若手を煽って高めあい骨太のグルーブを生み出しているという感じ。
ドラム・セットの前に座り叩きまくる姿は、60年代のまま。
ひょっとすると今の方が若く見えるくらい・・・。
3大ギタリスト達のバックを支えてきたのはオレだ、と言わんばかりの迫力を感じた。
グレイテスト・ヒッツというか、お馴染みの曲ばかり披露されたが、ナツメロとか、クラシック・ロックなんて陳腐な括りをあっさり引きちぎってしまうような、熱いステージだった。
覚えてるだけでも、I’m A Man、Heart Full Of My Soul、Shapes Of Things、Over,Under, Sideways,Down、I’m Not Talking、Please Don't Tell Me ‘Bout The News、For Your Love・・・。
2011年の東京で、ヤードバーズのライブを見る不思議・・・。
ほとんど話題にならなかったけど(哀)、まさに奇跡の初来日。
3大ギタリストはもちろん、キース・レルフも、ポール・サミュエル・スミスもいないけれど、やっぱりお世話になった60‘sバンド、行かないワケにはいきませんでした~。
予約していただいたシートは、最前列ど真ん中、ステージとテーブルが接しているというあり得ないポジション。
オリジナル・メンバー、クリス・ドレヤとジム・マッカーティーに若いメンバー3人を加えた5人編成でのステージは、予想を遥かにうわまわるテンションの高さだった。
ライブは「Train Kept a Rollin’」からスタート。
のっけから現役感バリバリの熱い音が繰り出されてきて、オーディエンスのテンションも上がる、上がる。
なにより感動的だったのは、ジム・マッカーティーのドラムの音のデカさ!。
クリス・ドレヤがバンド再結成へのキーマンだとしたら、現在のバンド・サウンドはジム・マッカーティーが完全にリードしてる印象。
若いメンバーもオリジナルメンバーに応えて・・、というよりもジムが若手を煽って高めあい骨太のグルーブを生み出しているという感じ。
ドラム・セットの前に座り叩きまくる姿は、60年代のまま。
ひょっとすると今の方が若く見えるくらい・・・。
3大ギタリスト達のバックを支えてきたのはオレだ、と言わんばかりの迫力を感じた。
グレイテスト・ヒッツというか、お馴染みの曲ばかり披露されたが、ナツメロとか、クラシック・ロックなんて陳腐な括りをあっさり引きちぎってしまうような、熱いステージだった。
覚えてるだけでも、I’m A Man、Heart Full Of My Soul、Shapes Of Things、Over,Under, Sideways,Down、I’m Not Talking、Please Don't Tell Me ‘Bout The News、For Your Love・・・。
2011年の東京で、ヤードバーズのライブを見る不思議・・・。