陽が出ていても、吹く風に肌を刺すような冷たさを感じる。
今がこの冬のピークなのかな?。
車のバッテリーがあがったままなので電車移動の日が多く、余計にいつもの冬よりも寒さを感じる!。
ちょっと猫背になりながら降り立った日比谷で催されていた「特別展 ダ・ヴィンチ~モナリザ25の秘密」に行ってみた。
2億4千万画素という恐ろしい解像度の機材によって「モナリザ」を撮影、紫外線や赤外線も駆使して解析し、500年前のオリジナルの姿を浮かび上がらせるという展示をメインに、ダヴィンチの多才な仕事を駆け足でたどれる内容。
経年変化による退色、修復跡、ナポレオンの浴室に飾ってあった時代についてしまったとされる水滴跡、見えなかった下絵などなど・・・。
500年の間に積み重ねられた25枚のフィルターを一枚、一枚剥ぎ取ってオリジナルの状態に迫っていく過程は、何だかテレビの2時間モノの特番を見ているようでもあり、なかなか楽しかった。
展示されてるもののほとんどは、当然ながらレプリカだったけど、最新のデジタル技術で実物大にプリントされた油彩画は見ごたえあったなあ。
この飛行機械の再現模型が見れたのもよかった。
寒かったから、屋外でストーブの前で飲んだコーヒーが美味しかった・・・。
今がこの冬のピークなのかな?。
車のバッテリーがあがったままなので電車移動の日が多く、余計にいつもの冬よりも寒さを感じる!。
ちょっと猫背になりながら降り立った日比谷で催されていた「特別展 ダ・ヴィンチ~モナリザ25の秘密」に行ってみた。
2億4千万画素という恐ろしい解像度の機材によって「モナリザ」を撮影、紫外線や赤外線も駆使して解析し、500年前のオリジナルの姿を浮かび上がらせるという展示をメインに、ダヴィンチの多才な仕事を駆け足でたどれる内容。
経年変化による退色、修復跡、ナポレオンの浴室に飾ってあった時代についてしまったとされる水滴跡、見えなかった下絵などなど・・・。
500年の間に積み重ねられた25枚のフィルターを一枚、一枚剥ぎ取ってオリジナルの状態に迫っていく過程は、何だかテレビの2時間モノの特番を見ているようでもあり、なかなか楽しかった。
展示されてるもののほとんどは、当然ながらレプリカだったけど、最新のデジタル技術で実物大にプリントされた油彩画は見ごたえあったなあ。
この飛行機械の再現模型が見れたのもよかった。
寒かったから、屋外でストーブの前で飲んだコーヒーが美味しかった・・・。