KYOHEI君の2008年のライブ第一弾!
歌舞伎町にある新宿Marzへ行ってきました。
HPで見るとキャパ300人って書いてあったから、
結構広い場所を想像していたのですが、意外と狭い。
そしてB1フロアーの3分の2くらいまで、
1Fフロアーの床がかぶっているため、非常に圧迫感がありました。
幸い、フロアーがかぶらない位置にポジションをキープできたので、
今回も視界良好で楽しんできました
さて、毎度繋がりのあるアーティストさんを
対バンに招いているこの企画。
今回はD☆D時代の相方のMITSU君がお相手でした!
(昨年末でDを卒業してMITSUAKIに名前を変更)
久しぶりのM:Kです
でもそれぞれの道を進むと決めてるんだったら、
2人で歌うことはしないだろうな・・・などと思っておりました。
まずはみっちゃん登場。
キーボードとギターとヴォーカルの3人編成。
「VOX-ROCKと言いつつアコースティックです(笑)
でもなんか暖か~い気持ちになってもらえるといいなと思います」
などとMCを交えながら、Bilieve、MOON・・・etc.を歌い上げるみっちゃん。
ん~、久しぶりだなぁ~、みっちゃん。。。
なんてしみじみしながら聞き入ってしまいました。
サポートメンバーの方とは、あまりリハできなかったんですかね~?
ちょっと、ん?と思うところもあったり。
あと、照明!
キーボードの人の目の前にほっそいピンを当てるのはナシでしょ
ちょうど目の前なんです。
当たってるのは手の辺り?
楽譜も見づらいし、ヴォーカルと呼吸を合わせなきゃいけない時とか、
照明を避けてましたもん。
あれは嫌がらせですよ
ありえないシチュエーションで手を3針も縫う怪我をした話など、
軽妙なトークを交えつつ7曲・・・だったかな?を披露。
2組しか出ない割には曲数少ないな~?などと思いつつ、
続いてKYOHEI君の登場。
今回はギターがD時代からおなじみの悠吾君に。
ベースの山田章典サンと、ドラムのHIDEサンは変わらないで欲しいなぁ~。
素人の私でも、山田サンのベースはちょーカッコいいんですっ!
またしてもセトリの順番はあやふやですが、
先日発売されたCD収録曲とLIFE、Fairytale、
Center of the world(だったっけ?)とThe meaning of that happiness
を歌ってくれました。
LIFE、好きだなぁ~。
で、MCがやたら少なめ。
次回の告知等も一切なく、あれ?みたいな。
ただ、ようやくRockなノリに慣れてきて、
なんか楽しーぞ、みたいな(笑)
サクッと終わって、えぇ~?って感じで
客席からは「アンコール」の声が。
客電つかないし、やってくれる?!と期待が高まったところで
まずKYOHEI君が登場
「せっかくなので」とみっちゃんをステージに呼び、
久しぶりに見るM:Kの2人・・・
「2人で歌います!何がいい?」というKYOHEI君のコメントに、
客席から悲鳴!!!
そして「Reason!」「Stay with me!」という声が。
サポートメンバーのほとんどはD時代のナンバーは知らないので、
リクエスト通りにはいかないよね・・・と思っていたら
本当にResonを歌ってくれました。。。
客席からはすすり泣く声も・・・
久しぶりですよ~、2人のハーモニーを生で聞くのは。
「ワケもなく好きだよ、不器用なのは許して」
歌詞が染みる染みる。
そして歌い終わったところで、衝撃の発表が
M:Kが復活!!!
久しぶりに大きいフォント使いたくなるほどの衝撃!!!
「ソロ活動しつつも2人でも歌っていきます。
やっぱり2人で歌いたいっていう気持ちが強かったので・・・」
とのコメントに、さらにすすり泣く声が大きくなり
来月、同じ開場でワンマンLiveをやる、との発表に客席絶叫
そして2曲目に、リクエスト通りStay with meを。
この流れにピッタリの2曲。
あのリクエストの声は仕込みだったのかしら?
とか、そんなことはもうどうでも良くて、
ただただ嬉しい!の一言ですっ
RainとかDistanceとか・・・又聴けるのねぇ~~~~
とりあえず、来月のLiveのチケットは何としてもゲットしなくてはっ
歌舞伎町にある新宿Marzへ行ってきました。
HPで見るとキャパ300人って書いてあったから、
結構広い場所を想像していたのですが、意外と狭い。
そしてB1フロアーの3分の2くらいまで、
1Fフロアーの床がかぶっているため、非常に圧迫感がありました。
幸い、フロアーがかぶらない位置にポジションをキープできたので、
今回も視界良好で楽しんできました
さて、毎度繋がりのあるアーティストさんを
対バンに招いているこの企画。
今回はD☆D時代の相方のMITSU君がお相手でした!
(昨年末でDを卒業してMITSUAKIに名前を変更)
久しぶりのM:Kです
でもそれぞれの道を進むと決めてるんだったら、
2人で歌うことはしないだろうな・・・などと思っておりました。
まずはみっちゃん登場。
キーボードとギターとヴォーカルの3人編成。
「VOX-ROCKと言いつつアコースティックです(笑)
でもなんか暖か~い気持ちになってもらえるといいなと思います」
などとMCを交えながら、Bilieve、MOON・・・etc.を歌い上げるみっちゃん。
ん~、久しぶりだなぁ~、みっちゃん。。。
なんてしみじみしながら聞き入ってしまいました。
サポートメンバーの方とは、あまりリハできなかったんですかね~?
ちょっと、ん?と思うところもあったり。
あと、照明!
キーボードの人の目の前にほっそいピンを当てるのはナシでしょ
ちょうど目の前なんです。
当たってるのは手の辺り?
楽譜も見づらいし、ヴォーカルと呼吸を合わせなきゃいけない時とか、
照明を避けてましたもん。
あれは嫌がらせですよ
ありえないシチュエーションで手を3針も縫う怪我をした話など、
軽妙なトークを交えつつ7曲・・・だったかな?を披露。
2組しか出ない割には曲数少ないな~?などと思いつつ、
続いてKYOHEI君の登場。
今回はギターがD時代からおなじみの悠吾君に。
ベースの山田章典サンと、ドラムのHIDEサンは変わらないで欲しいなぁ~。
素人の私でも、山田サンのベースはちょーカッコいいんですっ!
またしてもセトリの順番はあやふやですが、
先日発売されたCD収録曲とLIFE、Fairytale、
Center of the world(だったっけ?)とThe meaning of that happiness
を歌ってくれました。
LIFE、好きだなぁ~。
で、MCがやたら少なめ。
次回の告知等も一切なく、あれ?みたいな。
ただ、ようやくRockなノリに慣れてきて、
なんか楽しーぞ、みたいな(笑)
サクッと終わって、えぇ~?って感じで
客席からは「アンコール」の声が。
客電つかないし、やってくれる?!と期待が高まったところで
まずKYOHEI君が登場
「せっかくなので」とみっちゃんをステージに呼び、
久しぶりに見るM:Kの2人・・・
「2人で歌います!何がいい?」というKYOHEI君のコメントに、
客席から悲鳴!!!
そして「Reason!」「Stay with me!」という声が。
サポートメンバーのほとんどはD時代のナンバーは知らないので、
リクエスト通りにはいかないよね・・・と思っていたら
本当にResonを歌ってくれました。。。
客席からはすすり泣く声も・・・
久しぶりですよ~、2人のハーモニーを生で聞くのは。
「ワケもなく好きだよ、不器用なのは許して」
歌詞が染みる染みる。
そして歌い終わったところで、衝撃の発表が
M:Kが復活!!!
久しぶりに大きいフォント使いたくなるほどの衝撃!!!
「ソロ活動しつつも2人でも歌っていきます。
やっぱり2人で歌いたいっていう気持ちが強かったので・・・」
とのコメントに、さらにすすり泣く声が大きくなり
来月、同じ開場でワンマンLiveをやる、との発表に客席絶叫
そして2曲目に、リクエスト通りStay with meを。
この流れにピッタリの2曲。
あのリクエストの声は仕込みだったのかしら?
とか、そんなことはもうどうでも良くて、
ただただ嬉しい!の一言ですっ
RainとかDistanceとか・・・又聴けるのねぇ~~~~
とりあえず、来月のLiveのチケットは何としてもゲットしなくてはっ