ここ数日、目覚める直前まで夢を見ていて
よく覚えているので書き留めておこうと思います。
まずは一昨日の夢。
住宅街をフラフラと歩いていたら、「ちょっとぉ」と声をかけられました。
誰かと思ったらキムタク。
「ちょっとコレ見てくれよ」というキムタクについて行くと、
あっという間に彼は茶トラの猫に変身し、
鳥篭のような小さなカゴの中へ。
何?何?とカゴを覗き込むと、彼は空のお皿を
前足でちょんちょん、としながら
「これ、ひどくない?」と不満げな様子。
どうやら餌を貰ってないらしい、と察知した私は
飼い主さんのお宅をピンポン。
若い女の人が出てきて、餌のことを話すと
「あぁ、忘れてました!」と明るく言って、
グラタンのようなものを用意し始めました。
熱々の餌を私に渡しながら
「これ、置いておいてもらえますか~?」と言うので、
「いくらなんでもコレ・・・猫って猫舌ですよねぇ?」と聞くと
「あぁ、そっか」と、今度は逆に一瞬で餌を冷やし(夢なので)
「じゃあコレで」と言うので、
「それはちょっと極端なんじゃ・・・」と戸惑っていると
「ヘーキヘーキ、こうやって脇に挟んでちょっと暖めとくと
喜んで食べるから~。意外とバレないのよ~」と。
ううむ、そんなもんか・・・
と、考えているところで目が覚めました。
ちなみに夢はカラーだったように思います。
茶トラ模様がとってもキレイだったので
続いて今朝見た夢。
友達に「アマオケの演奏会、タダでいいってよ」というお誘いを受け
(これは実話)
何故か声楽教室の友達を誘って会場へ行っていました。
開場を待つお客さんの列に、友達と一緒に並んでいるところで
ハタと、チケットを貰ってない・・・どころか、
頼んでもいないことを思い出し、
慌てて誘ってくれた友達を探しに行きます
幸い友達はすぐ見つかったのですが、
何故か「じゃあ飲みに行こうか」という話に。
もう1人、知らない男の人と3人で、
どこか郊外のような自然もいっぱいのところをウロウロして、
「ここ面白いよー」と男の人が向かった先は、
細~い獣道の左側は竹林、右側は原っぱなんだけど、
無数の水道管のようなものが地面から顔を出している
辺鄙な場所。
獣道の先はとっても薄暗く、「ごめん・・・ここ、怖い・・・」
と引き返したりしながらウロウロしているうちに、
何故か車に乗っていました。
草の生い茂るところを走って、公道に出て
さて、どこかのお店に入るか、と車を降りたところで
大洪水発生。
あっけなく巻き込まれてしまいました。
そこで終わりかと思いきや、再び先ほどの車の中で
同じところを走っています。
「そうか、あそこで水害が発生するのね」と学習した私は
同じところで車を止め、今度は公道に出ずに少し高台へ。
耳を澄ますと、ごごごご・・・という音が。
気づかずに道路にいる人に「危ないから上がってっ!!!」と
必死で声をかけ、山肌に必死で抱きついて
洪水をやり過ごしているところで、目が覚めました
それほど怖くはなかったです、はい。
でも何ですかねぇ?
危険が迫っているのでしょーか
よく覚えているので書き留めておこうと思います。
まずは一昨日の夢。
住宅街をフラフラと歩いていたら、「ちょっとぉ」と声をかけられました。
誰かと思ったらキムタク。
「ちょっとコレ見てくれよ」というキムタクについて行くと、
あっという間に彼は茶トラの猫に変身し、
鳥篭のような小さなカゴの中へ。
何?何?とカゴを覗き込むと、彼は空のお皿を
前足でちょんちょん、としながら
「これ、ひどくない?」と不満げな様子。
どうやら餌を貰ってないらしい、と察知した私は
飼い主さんのお宅をピンポン。
若い女の人が出てきて、餌のことを話すと
「あぁ、忘れてました!」と明るく言って、
グラタンのようなものを用意し始めました。
熱々の餌を私に渡しながら
「これ、置いておいてもらえますか~?」と言うので、
「いくらなんでもコレ・・・猫って猫舌ですよねぇ?」と聞くと
「あぁ、そっか」と、今度は逆に一瞬で餌を冷やし(夢なので)
「じゃあコレで」と言うので、
「それはちょっと極端なんじゃ・・・」と戸惑っていると
「ヘーキヘーキ、こうやって脇に挟んでちょっと暖めとくと
喜んで食べるから~。意外とバレないのよ~」と。
ううむ、そんなもんか・・・
と、考えているところで目が覚めました。
ちなみに夢はカラーだったように思います。
茶トラ模様がとってもキレイだったので
続いて今朝見た夢。
友達に「アマオケの演奏会、タダでいいってよ」というお誘いを受け
(これは実話)
何故か声楽教室の友達を誘って会場へ行っていました。
開場を待つお客さんの列に、友達と一緒に並んでいるところで
ハタと、チケットを貰ってない・・・どころか、
頼んでもいないことを思い出し、
慌てて誘ってくれた友達を探しに行きます
幸い友達はすぐ見つかったのですが、
何故か「じゃあ飲みに行こうか」という話に。
もう1人、知らない男の人と3人で、
どこか郊外のような自然もいっぱいのところをウロウロして、
「ここ面白いよー」と男の人が向かった先は、
細~い獣道の左側は竹林、右側は原っぱなんだけど、
無数の水道管のようなものが地面から顔を出している
辺鄙な場所。
獣道の先はとっても薄暗く、「ごめん・・・ここ、怖い・・・」
と引き返したりしながらウロウロしているうちに、
何故か車に乗っていました。
草の生い茂るところを走って、公道に出て
さて、どこかのお店に入るか、と車を降りたところで
大洪水発生。
あっけなく巻き込まれてしまいました。
そこで終わりかと思いきや、再び先ほどの車の中で
同じところを走っています。
「そうか、あそこで水害が発生するのね」と学習した私は
同じところで車を止め、今度は公道に出ずに少し高台へ。
耳を澄ますと、ごごごご・・・という音が。
気づかずに道路にいる人に「危ないから上がってっ!!!」と
必死で声をかけ、山肌に必死で抱きついて
洪水をやり過ごしているところで、目が覚めました
それほど怖くはなかったです、はい。
でも何ですかねぇ?
危険が迫っているのでしょーか