ゆんのひとり言

~お酒とお芝居と歌とスイーツをこよなく愛するゆんの日記~

まだ咲いてます♪

2009-06-13 20:38:25 | 花♪植物♪自然♪
3日に買ってきたので10日経ちました。
何とか2週間は持たせたいですねぇ。

あ、ツボミは全部咲きました(^^)v
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5月のワイン会 アフター編

2009-06-13 10:39:25 | 外飲み&ごはん♪♪
最近、ワイン会でいただくワインの量が多いので、
会が終わったところで既にエヘラエヘラしているのですが
調子に乗ってアフターでもワインをいただきました。
事前に地下のカーヴを見せていただいて、
ピンときたエチケットのボトルをオーダー。

      

Thea 2002(Tre Monti)

このシンプルなエチケットにひかれました。
お値段…割と良い感じ
ワインは値段なり、というのを身にしみて感じるので、
最近ちょっと感覚が変わってきましたです。
良いのか悪いのか…。
だって、安物は家でたくさん飲んでるしぃ(笑)

      

セパージュはSangiovese 100%。
HPの説明、ものすごく細かいですねぇ~。
Sangioveseはテロワールによって味わいが全く異なるのですが、
こちらも、わざわざSangiovese di Romagnaと書いてあるので、
違うぞ、ということをアピールされているんだろうな、と。

びっくりするほどどっしりとした重厚な味わいで、
すごーく好きな味でした。
濃度もすごく濃くて、じっくり飲みたいお味。
これはヒットでしたね~。
やっぱりジャケ買いはアリです

      

お客様がペーパーで作られたというプリマ・ドンナ。
これは可愛いですよね~
しばらく遊んでしまいました(笑)

で、止めときゃいいのに、モルトまで飲んだらしい。。。

      

「Caolila」8Y(Douglas Laing)

ボトル情報はこれでOKでしょうか。
飲んだことすら覚えてないのですから、
味なんて覚えているはずもなく。。。
反省…。

      

決めました。
次回からワイン会の後は、とりあえずソフトドリンクを飲んで
クールダウンしますっ
あと、ボトルは飲みませんっ。

…なるべく(爆)
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ワイン会@恵比寿 MY7回目

2009-06-13 09:23:44 | 外飲み&ごはん♪♪
え~、実は先月末に恒例のワイン会がございまして。
報告を書かなきゃ書かなきゃと思いつつ、
ワイン会レポ、結構面倒臭いんです(爆)
ボトル情報をきちんと調べて、できればセパージュも詳しく調べて…
ってやってると、えらく時間かかるし。

で、そうこうする間にビアフェスに突入し、
目先のネタを先に消化しているうちに、
2週間も経ってしまいました
ま、気にせずいきましょー(笑)

今回のテーマは「フランス」。
王道ですね~。

      

Viognier Domaine des Aspes 2006

ネットから拝借してきた画像なので、ヴィンテージが消してあります。
これ、うまいですね~。
使い回ししやすいから(笑)

さて、白ワイン1本目です。
セパージュはViognier 100%。
南仏で作られる白ワインの高貴品種だそうです。
酸味とマスカットっぽさを感じる香り。
味もスッキリしていて、
ほのかにリンゴの蜜のような甘さがあるような。。。
アフターはちょっぴり、って感じで軽めです。

      

Clos St. Landelin Reisling 2005(Rune Mure)

本日一番の高額ワイン。
その名の通り、Reisling 100%です。
やや黄味が強い色合いで、
Reislingの特徴であるミネラリーな香りがしっかりします。
味は酸のしっかりしたキレのある味で、辛口。
濃度もしっかりあって美味しい!
いくらでも飲めてしまう味です(笑)

Rune Mureはアルザスで定評のある生産者だそうで、
アルザスはドイツのすぐ隣なんですよね~。
ドイツ系の土壌なのだそうです。
こういう時、‘国’で括るより、‘地域’で括る方が良い、
というのがよく分かります。

      

Bourgogne Les Bons Batons 2002(Philippe Leclerc)

Pinot Noir 100%です。
ピノというと可愛い色、なイメージがありますが、
こちらは淡いけれど枯れた色合い。
香りは木とアルコールを感じます。
味は酸味がバッときてすぐ消える感じ。
タンニンも感じられます。

こちらは樽を使って熟成させていますが、
中には醗酵中にオークチップを混ぜてしまって、
樽の香りを付ける、なんて裏技で造るワインもあるそうです。
木の香りがするからといって、
樽熟をかけているわけではない、という。。。
その手法はEUでは認められていますが、
フランスは禁止しているようです。
(研究目的で造るものを除く)
オーク樽で熟成させたものはそれと表記できるのですが、
(表示方法の種類が多いので割愛)
オークチップを使ったものは、その表示ができないので、
きちんとエチケットを読まないとといけませんね~

      

Chateau Pont Rousset 2005

写真と実際のヴィンテージが違ってまーす。
セパージュはMerlot 80%、Cabernet Sauvignon 20%。
樹齢50年以上の古木(Vieilles Vignes)
で採れたブドウのみを使っています。
お値段はそれほど高くはないのですが、
交渉で安くなっただけで、元々はもっと高値のワインだそうです。

濃度のある濃い色で、どっしりした香り。
何とな~くとうもろこしを感じます。
口当たりは軽めですが、やっぱりとうもろこし(笑)
酸味もほどよく感じられます。
しばらく空気に触れされると、とても軽くなりました。

      

La Berardiere 2004

Cotes du Rhoneのワインです。
Syrah、Grenache、Cinsaultの混醸ですが、
割合までは分かりませんでした。
Syrah主体です。
Cinsault(サンソー、Cinsautとも)は初めて聞きますが、
フランスでは4番目に多く作られているブドウらしい。

何とな~く、乳酸を感じる香り(笑)
軽めですが、ブラックペッパーも少し。
味は意外と甘く飲みやすいです。
アフターは軽めですね。
エチケットのTres Vieilles Vignes(とっても古木)
とあるように、こちらも古木から採れたブドウで造られています。

           

本日のテーマは以上。
そしてワイン会恒例のブラインドワインの登場。
今回は山本さんの気分で白ワインでした。
ブドウ品種を三択で当てるのですが、
Chardonay、Sauvignon Blanc、Viognierの三択で、
本日のテーマのReislingが入ってません(笑)

最初は「ブドウは何でしょう?」としかおっしゃらず、
今日飲んだ白のうちのどちらかだよね?
ミネラリーな香りはしないのだけど、
味的にはViognierっぽくないから、
Reislingなのかな?と思っていたのです。

んが。
三択からReislingが外れたので、それならSauvignon Blancだ!と。
参加者の方もほとんどがSauvignon Blancと回答。
正解でした~。
山本さん、ガッカリ(笑)

      

Sancerre 2007 Domaine Dominique et Janine Crochet

Sauvignon Blanc 100%です。
香りはViognierとそっくりだったんですよ~。
改めて飲み比べてみると、同じだ~、と。
山本さんも、皆がViognierと答えてくれるのを
期待なさっていたそうです。
選択肢の作り方を間違えたと思います

     

今回も楽しい会でございました。
フランスは1回では無理だね、と。
でも暑くなってきたので、次回は泡特集に決定。
楽しみですね~、泡s。

そういえばAwasってチューハイありましたよね?
最近見かけないのですが、もう無くなっちゃったのかしら?
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今年も咲いてま-す

2009-06-13 08:48:46 | 花♪植物♪自然♪
コンロンカ。
漢字は忘れました(;^_^A

でも去年見かけたところとは違うところです。
去年咲いていたところのは
今年はどうも咲かなさそうな雰囲気…。
暖かいところで咲く花なので、
育てるのが難しそうですよね~。

やっぱり可愛い花だな~♪
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