NHKの人気コント番組、サラリーマンNEOが映画化されましたね。
その映画では、ビール会社が舞台になっているそうなのですが、
劇中で作ったビール、とかいうビールが発売になりました。
Red Romance
赤いですねぇ(笑)
サントリーとコラボです。
NHKでもそういうことができるんですかね?
NHKそのものじゃないからできるんですかね。
原材料は麦芽、ホップ、糖類、カシス、スピリッツで、
アルコールは6%。
意外と高めですね。
フルーツビールっぽいのを想像して飲んでみました。
…酸っぱい。
カシスの甘みは無いんです。
香りと酸味のみ。
酸味の効いた発泡酒。
すみません、好みじゃないです
限定醸造ですので、興味のある方、お試しください。
ま、発泡酒価格だから、好みじゃなくても腹は立たないですしね(笑)
今週の魚で-すo(^-^)o
今日はカレイ!
カレイと聞いて、ぺったり小さなのを
1人1匹と想像していたのですが。
甘かった!
どうです、この大きさ!
こんなに分厚いカレイは初めて見ました。
当然、皮も分厚い!
3mmは余裕でありそうな厚みです。
コラ-ゲンたっぷり(@゜▽゜@)
ヒレのところの皮までキレイに剥がれたので、
そこまでキレイにいただきました(^^)v
そして、びっくりしたのが縁側。
ここにもすごい量のコラ-ゲンが付いてるんです!
びっくりw(°O°)w
縁側には身が付いてるだけだと思ってました。
骨だけになるまで食べ尽くしてきましたよ(^m^)
そして、本日は松茸ご飯!
超贅沢-ヽ(´▽`)/
カレイの煮汁をかけて食べるには
白いご飯の方が良かった気もしますが、
秋の香りを堪能してきました。
美味しかった~♪
最近はWキャストならそれぞれ1回までしか観ていませんでしたが、
今回は久しぶりにリピっちゃってます。
元々十二夜が大好きで、お母さんに「男性だけの劇団でね…」と話をしたら
「知ってる!スタジオライフでしょ!いいなー、お母さんも行きたい!」と、
とても羨ましがられた、という同僚をエスコートして2度目の十二夜です。
当日清算券を予約していたのですが、
カウンターでFC会員証を提示しなくてはなりませんで。
会員証を外で見せることがなかったので、
更新の度に送られてくる日付シールを
ベタベタとぜーんぶ貼ってたんです。
当然、確認するのは現在も会員かどうか、
なので日付シールを見られるわけですが、
それを見た受付の方にちょっと笑われました
この機会に、カードをキレイにしようと思います。
さて、二度目の十二夜。
さすがにかなり後方の席で、それは別に良かったのですが、
前の方が結構大きい&姿勢が良い方だったので、
舞台のセンターがあまり見えませんでした…
いっそ、最後列なら見えるようにゴソゴソするのですが、
そうではなかったので、あまりゴソゴソもできず。
かなりの場面が見えなかったな。。。
まぁ同僚はきちんと見えていたようなので、よしとします。
気になったのは林さんのノド、ですかねー。
ちょっと枯れていらっしゃいました。
多分、歌う曲数も多いし、
夏夢もシングルでティターニアですからね。
ケアしてくださいませ。
サー・アンドルーを演じる青木君は、
毎度色々ネタを入れているようなのですが、
今回はエヴァンゲリオンネタだったようです。
…エヴァンゲリオンを知らないので、よく分からなかったのですが
お客さんはかなりウケていたので、有名なセリフだったようです。
初見の同僚もかなり楽しめたようで、
終演後に、お母様にあげる、とDVDも買ってましたー。
このままハマってくれると楽しいのだけど
終演後は「渋い喫茶店に行かない?」と誘って、
らんぶるへ。
ここも新宿にしてはレトロな雰囲気で、好きなお店です。
昔はダンスホールだったりしたのかしら?
土曜だったので、ほぼ満席でした。
お腹が空いていたので、ドライカレーをいただきました。
喫茶店のお味。
紅茶はポットで出してくれて、セットで900円。
お得♪
さて、残すところ夏夢1回のみです。
林さんのノドが回復してますように!
お湯は白濁した淡いオレンジ。
柚子の優しい香りがリラックスできます♪
やっぱり強すぎない香りがいいですね-。
ハチミツをイメ-ジしてか、
最初お湯がトロッとしていたのが気になりましたが、
そのうちなくなりました。
それにしても11月になったというのに、
この暖かさはどうしたことでしょう…。
昼間は上着着てると暑いくらいですよね。
今週は少し寒くなるようですが。
暖冬なのかしら。
今回の公演は夏夢と十二夜の連鎖公演です。
キャストの皆さんも大変でしょうが、
照明さんが大変なのかなー、などと想像してみました。
どうしたって、微調整が必要ですよね。。。
さて、十二夜です。
こちらはシングルキャストです。
ヴァイオラ(シザーリオ):松本 慎也
セバスチャン:関戸 博一
オーシーノ:曽世 海司
オリヴィア:及川 健
マライア:林 勇輔
サー・トービー:笠原 浩夫
サー・アンドルー:青木 隆敏
フェイビアン:牧島 進一
マルヴォーリオ:坂本 岳大
アントーニオ:岩 大
男装する女性を演じる男性、という
複雑なことになっているヴァイオラ(シザーリオ)を演じる松本君、
可愛いですねー。
しぐさとかが嫌味なく可愛くて。
セバスチャンの関戸君と、顔立ちは全然似てませんが、
最初から2人出しておいた方が、無理がなくて良いですよね。
1人2役だと、途中までは面白いけど、
最後が苦しいですもんねー。
及川さんのオリヴィア…いったいいくつの設定なのでしょう
「若返るわー!」とか、面白いですけどね(笑)
しぐさとかが、どーにもおばちゃんぽいのが気になりました。
もうちょっと可愛くても良いような。。。
今回一番笑ったのは、進化したマルヴォーリオの黄色い靴下、でしょうか(笑)
前回は膝丈くらいまでズボンをたくしあげて、黄色い靴下を見せていましたが、
今回は完全に半ズボンになってました。
半ズボン+膝丈の黄色い靴下
そして、テッペンハゲでもみあげのあるリーゼント頭。
あ、もちろん、ヅラです。
インパクト大でしたねー。
曽世さんはノーブルな雰囲気が侯爵にピッタリ。
そして林さんのマライアもピッタリ。
青木さんのサー・アンドルーも振り切れた感じが良かったです。
セバスチャンに恋心を寄せているアントーニオ、というのは
この劇団ならではですかね(笑)
こちらも楽しい!
やっぱり原作がしっかりしてますからね。
ってわけで、「観てみたい」という同僚と一緒に
もう一度行くことにしちゃいました~
ここのところ盛りだくさんすぎて、
どこまでブログに書いたんだかよく分からなくなってます。。。
が、まだ夏夢の方っぽしか書いてないようです(笑)
先週末にマチソワして、夏夢の別キャストを見てきましたー。
大きいチーム。
皆背が高いから(笑)
主なキャストはこんな感じ。
ライサンダー:笠原 浩夫
ハーミア:岩 大
ディミートリアス:仲原 裕之
ヘレナ:坂本 岳大
ハーミアもヘレナも180㎝以上ある大女です
岩さんは十二夜のアントーニオの衣装だと、
足ほそっ!ながっ!って感じなのですが、
ハーミアのドレスだと、お腹辺りがむっちりして見えて、
筋肉がすごいんだろうなー、などと。
筋肉といえば、松本君演じるヒポリタの衣装が
ノースリーブなので、上腕二頭筋がしっかり見えて、
男だなー、などと。
話が逸れましたが、その大きなハーミア&ヘレナ。
特にハーミアの運動能力の高さはハンパないですねー。
ステージ上に何本が上り棒が立っているのですが、
スルスルと上り、両手を話してセリフをしゃべっていたり。
横に並ぶ2本の棒の片方を両手、もう片方を両端でつかみ、
人間梯子状態になっていたり。
高さ60㎝はあると思われる3段の階段の
1番下の段を踏み台に、残り2段を飛び越えて
ぴょいーんと向こうへ跳んでいったり。
それはもう、見ごたえたっぷりでした。
こうなると、2組のカップルの追いかけっこの印象が強くなりますねぇ。
劇中劇のシスビーを演じるフルートは、
やっぱり青木君の方が可憐でいいなー、と。
神野君も可愛かったですけど。
笠原さんのライサンダーも、良い意味でバカっぽくて笑えましたねー。
…って、夏夢ってそんな話?!
いや、いいんです。
楽しいし、分かりやすいし。
単なるドタバタで終わってないし。
あと、曽世さんのシーシアスを観てみたいなぁと思ったりしました。
次も楽しみ♪
冬限定バージョンです。
最近、原材料に「アルコール」とあっても、
抵抗感がなくなってきました。
はい、原材料はアルコール、レモン果汁、糖類、酸味料、香料です。
アルコールは4%。
レモンテイストって、大抵ドライなお味が多いですよね。
スッキリした酸味で。
個人的には甘いレモンもあればいいのに…と思っていたのですが。
こちら、甘いんです♪
よく見ると、表に「甘さほんのり」と書いてあります。
その通り、ほんのり甘いんです
ほろよいのはちみつレモンも甘口ですが、
こちらはシンプルに甘いレモン味、という感じ。
結構好きですねぇ、この味
わーい
そのうち関東でもマンゴーが作れるようになったりして…
ともあれ、このくらいの気温の時は絶好の半身浴日和です。
暑すぎず寒すぎず。
お湯につかると気持ちいい♪
さて、こちらの入浴剤。
透明の液体が出てくるかと思いきや、
ショッキングピンクの液体が出てきてびっくりしました(οдО;)
お湯に入れると、白濁した淡いピンクになりますが、
元の色は相当どギツイですね。
香りも、最初は子ども用風邪シロップみたいな匂いでしたが、
お湯に入れると薄まりました。
梅、をイメ-ジしているのでしょうか。
合成のものの香りはよく分かりません…。
お供は陰陽師再読。
結末を見事に覚えていなくて、初めてのように楽しめます(笑)
黒川主とか、正体は黒くてぬるりとした感じのもの…
みたいな、質感というか…
イメ-ジしか覚えてないんですよね-。
イメ-ジすら覚えていないものもあったりして(^^ゞ
何度でも楽しめるなら良いのです(^m^)
いつぞや、昆布臭い、と評したこちらの焼酎。
しばらく手つかずで置いておいたのですが、
寒くなるとお湯割りが恋しくなります。
お湯で割ると、昆布臭が強くなっちゃうかなぁ…と思いながら、
香りを嗅いでみると、
ちゃんとした芋焼酎の香り!
ストレートで飲んでみると、
確かにちょっとクセはあるのですが、芋焼酎っぽくなってる!
てか、芋焼酎!
これなら飲める!
ってことで、お湯割りなどでいただいてます。
「昆布くさい」で終わっちゃうと失礼ですのでね。
訂正の記事をアップすることにしました。
飲む数日前に口開けしとくと良いのかも?