先週の話になりますが、夏夢の大きいチーム千秋楽に行ってきました～。
割と前の方の通路際のお席。
視界良好！
岩ハーミアは更にパワーアップしてました。
両手の力だけで、上り棒を新体操ばりにぐるぐる回ったり。。。
説明しづらいですね。
膝を丸くして、上り棒なのに鉄棒状態でぐるぐる回ってるんです。
筋力ハンパないです（笑）
恋人たちの追いかけっこの場面では、
新感線の殺陣の場面のような効果音が追加されてました！
ドスッ！とか、そういうの。
パワフルな分、印象が強く残る気がします。
その２日前の十二夜で、林さんのノドの調子が悪そうだったので、
どうかなーと、ちょっと心配だったのですが、
こちらは絶好調でした。
あと印象的だったのは…
青木さんが横を通ると、とーっても良い香りがしたこと！
衣装なのか、ご本人なのか…。
色々気を遣っていらっしゃるんだろうなー、と推測してみました。
しっかり笑わせていただきましたー
千秋楽だったので、終演後に舞台挨拶がありました。
再演するごとにパワーアップしていくティターニアの衣装。
「もうこれ以上は無理だと思うんですよね。
というわけで、僕のティターニアは今回で最後に…」とおっしゃる林さん、
当然、客席から「ええー！」の声。
それを聞いて、ニヤリと笑って「そう言われると思った
」と。
林さんのティターニアは最強ですからねぇ。
イジーアス役の曽世さんは
「最後は祝祭で、妖精も人間もわーっと盛り上がっているのに、
僕だけ楽屋で一人ポツーン…。初めてですよ、こんなこと。
でも負けませんよー！」とおっしゃっていて、笑いを誘っていました。
気になってたんです。
最後、出演者勢揃いで歌っているけど、
イジーアスだけ出てないから。
あれは出ちゃダメなんですかね
久し振りにリピった公演でしたねー。
他のシェイクスピア作品もやって欲しいなーと思うのでした。
あと、日本の作家の作品も観てみたい気がします。
どうかしら？
リカーズハセガワで162円で仕入れてきたブランデーです。
Paul Giraud Vieille Reserve
コニャックです。
ブランデーグラスを使うのは久しぶりです。
ぶどうの感じられる豊潤な香り。
一口飲むと・・・
くはーっ！
キツイ！
なんだかんだ言って、飲めば飲めるんじゃないかと思ったんですけどね。
ダメでした（爆）
１口に数滴ずつ、ちびーりちびりなら飲めなくもないですが。
多分、１杯飲み干すのにゆうに１時間以上かかりますね。
経済的…だけど、つまんない
で、どうしようかと思いましたが、
氷を１つ入れてみました。
飲みやす～い
これから寒くなるので、ハードリカーをストレートで飲むのもいいかなー、
などと思ったのですが、ちょっと難しそうです。
もったいないですが、ロックか…お湯割りもありかしら？
で、楽しもうと思います。
もう先週の話になりますが。
念願のビール造りに行ってきました！
木内酒造さんでオリジナルビールが造れるのは知っていましたが、
それなりに人数がいないと難しいので、
なかなか行けずにおりました。
が、職場で募ってみたところ、あっさり７人集まりまして。
皆で休みを合わせて平日休みにして、はるばる茨城まで行ってきました～。
気合を入れてしおりまで作りましたよ（笑）
当日は朝８時上野発。
出勤する方々を尻目に、わいわいとスーパーひたちに乗車。
さっそくチューハイを飲む人も
私はさすがに朝から飲みませんでした～。
約１時間ほどで水戸に到着。
乗り換えのホームの階段を下りる時に、
既に発車ベルが鳴っていて焦りました！
１本逃すと１時間後ですからね
３両で走る水郡線、車窓から見える風景がとってものどかです。
運転席の後ろにはりついて、景色を眺めておりました。
仕切りも何もないので、人はもちろん、
動物も横切れちゃいますね。
２０分ほとで、最寄駅の常陸鴻巣に到着！
ちなみに、「常陸鴻巣」が読めなくて、
自動券売機で切符が買えなかった、という人もいました
確かに、あれ、頭文字を入力しないと候補駅に出てこないですもんね。
木内酒造までは駅から徒歩５分ほど。
驚くほどなーんにもない駅でした。
分かってはいましたけど。
元々造り酒屋なので、趣のある建物にテンションが上がります
茨城は菊も有名なようで、入口脇に立派な菊が咲いていました。
そして、いよいよビール造りスタート！なのですが、
まずはどのタイプのビールを造るか決めなくてはいけません。
ホワイト、ペールエール、アンバー、スタウトの４種類から、
ペールエールとアンバーをチョイス。
アルコール度数は迷わず8％をチョイス。
「8％だと、お届けまで６週間かかりますが…」と言われても、
断固、８％をチョイス（笑）
あとは麦の配分量とホップを選んで、いよいよ作業にとりかかります。
作業中は作業に集中していて、あまり写真が撮れませんでした
ビールを造る釜です。
１釜で４５Ｌのビールを造ります。
まず、麦を量って、粉にして、50度のお湯に入れます。
混ぜてるところ。
釜の上下で温度差ができる構造になっているので、
下から液を抜いて混ぜる作業を、随時やります。
しばらく置いておかなくてはいけないので、早速休憩。
注連縄付の扉がステキです。
そして試飲バーで、さっそくビールを！
平日の昼間からビールを飲める幸せったら！！
続いて、蒸気で釜の温度を上げていきます。
65度が酵母が働きやすいベストな温度で、
70度を超えると死んでしまうそうです。
ドキドキです。
釜の場所によって温度差が出てしまい、
70度ギリギリまで上がってしまいましたが、
何とかキープ。
再び寝かせる間にランチタイム♪
事前に蕎麦ランチを予約しておきました～。
前菜３種。
クリームチーズの何かと、タコのマリネと焼き鮭。
当然、飲んでます
お蕎麦とかきあげ～。
お野菜たっぷりのかきあげは、塩をつけていただきます。
お蕎麦も歯ごたえがあって美味しい
そしてつけ汁がこれまで美味しいんです。
そば湯を入れると、飲み干してしまいたくなるお味。
普通、塩辛くてあまり飲めないんですけど…。
お昼を食べて作業再開。
釜の温度を70度まで上げて、酵母を殺します。
今度はちょっと手馴れて、なかなかナイスな感じでいけました（笑）
その後は、ビールをろ過する作業へ。
そろーりと下から原液を抜き、
これまたそろーりと上から注ぐ作業を繰り返して、
釜の中に麦の層を作るのですが、
これがなかなか難しい！
「もう少しやってください」と、ダメ出しを受け、
更に気合を入れて作業に臨み、ようやくＯＫをいただきました。
ろ過した原液を別の釜に移すのですが、
この時、麦についた糖分をしっかり落とすために、
上からお湯のシャワーを注ぎます。
じょうろでせっせとお湯をかけるのですが、
本当にキレイに麦の層が出きていて、ちょっと感動
お湯を入れすぎると水っぽくなり、少なすぎると酸化してしまうそうです。
原液にお湯を入れる、という作業も緊張しましたー。
必要量の原液を移したところで一気に過熱。
ホップ第一弾も投入。
10分おきに二弾、三弾とホップを投入します。
最初に投入するホップから苦味を、
最後に投入するホップから香りを取り出すことになるそうです。
その合間にいただいたデザート。
シフォンケーキと、桃のコンポート＆ワインゼリー。
コーヒーでほっと一息。
全てのホップを投入し終えて、最後は原液を冷却して
タンクに移します。
さすがにこの作業は蔵の方がやってくださいました。
作業の合間合間にオリジナルラベルデザインも決めて、
無事に終了！
お土産を買って、さて、どうしよう。
思ってたより早いね、と電車の時間を調べると、
7分後に出る電車の次が1時間15分後！
15時台の電車が無いんです
さすがに皆疲れ気味なので、7分後の電車を目指す気にはなれず。
でも、時間を潰せる場所もなく。
どうしよう…
そうだ、駅があったじゃないか！
ってわけで、駅の待合室で飲むことに（爆）
暑すぎず、寒すぎずな気候なので、
気持ち良いですね～。
いただいたのはもちろん木内酒造さんのビール。
ケースに並んでいるのを見た時、
ソフトドリンクかと思ったのですが、アルコール7.5％と書いてあるのに気づき、
これ、ビールじゃん！と、即買い
原材料は麦芽・ホップ・生姜です。
生姜の風味の生きたサッパリしたお味で、美味でした～。
こうなることを見越してソムリエナイフを持参していたのですが、
無事に栓抜きとしても使えました（笑）
あ、ちゃんとゴミとかは片付けていきましたからね！
水戸駅に停車していた、面白い車体の電車。
帰りは特急じゃなくていいよね、と
更にビールを買いこみ、グリーン車で貸切状態で帰京。
車内販売でもビール購入（笑）
あと、木内酒造の微発泡梅酒も飲み干しました。
上野駅に着いたのが19時過ぎでしたかね。
駅構内のカフェみたいなところで更に飲み、
ゴキゲンで帰宅しました～♪
疲れたけど、楽しい１日でした。
ビールの出来上がりが楽しみです。
そして、できたらまた行きたい！
土曜は混むので、ハナから穴場狙いのカフェです♪
カレ－クリ－ムソ－スのリゾットと迷いに迷って、
アジアントマトジャ－ジャ－麺…？にしました。
一応、パスタです。
ネギたっぷりで、食感の楽しいパスタでした♪
しっかりニンニク臭くなりましたけど－(;^_^A
デザ－トはカスタ－ドプリン♪
ぷるっぷるの食感で美味しかったで－す(^^)v
今日は静かな土曜でした…(´∀｀)
早速いただいちゃいましたー。
２千円弱のお手頃価格だったので、気軽に飲めるというものです。
Ｃｈａｔｅａｕ Ｔｏｕｒ ｄｅ Ｂｉｏｔ 2007
フランス・ボルドーです。
Ｍｅｒｌｏｔ 60％、ＣＳ 20％、ＣＦ 20％。
鉄っぽさを感じる濃厚な香り。
味の濃度はそこそこ。
酸味とタンニンのバランス良く、重すぎないお味。
試飲した時はもっと濃度があるように感じられたのですが、
そうでもないですねぇ。
まぁ２千円以下ですもんね。
こんなものでしょう。
デイリーで飲むには、飲み疲れしないし
お料理にも幅広く合わせられそうです。
今日は同僚のかねてよりの希望で中華で－す。
当本人が今日になって
「昨日食べ過ぎで胃が悪い…中華でなくてもいいよ」
などと言い出し、なんやて？！となりかけましたが、
中華です(笑)
ビ－フンと迷いましたが、定食を一度も食べたことがないので、
肉団子の醤油煮にしました♪
い－い味付けでした～ヽ(´▽`)/
このお店はハズレが無いです。
タケノコ、キクラゲ、チンゲン菜と、
食材も色々食べられるのがいいですね－♪
美味しく完食致しましたo(^-^)o
今日もそこそこの時間に出ましたが、
山手線で足止め…(*_*)
たまには、お酒以外の飲み物のネタもアップしないとね（笑）
コンビニで面白そうなものを見つけて、買ってきてみました。
ＴＯＭＡＳＨ
トマッシュ、とかいう清涼飲料水です。
パッと見て、トマトの炭酸飲料というのが分かりますねー。
もちろんカゴメの商品です。
原材料はぶどう、レモン、トマト、しょうが、
果糖ぶどう糖液糖、クエン酸、香料、トマトリコピン、ビタミンＣ。
トマトリコピンって、単体で存在してるんですねー。
お味ですが、ぶどうやレモンが入っていることから想像できる通り、
サラッとした口当たりで飲みやすいです。
ドロッとしたトマトジュースの炭酸入りじゃ、さすがにねー（笑）
トマトの味はちゃんとしつつ、さっぱりした甘さと酸味で
美味しかったです。
好みのお味
西〇友でもうちょっと安く売ってたら、買ってきてもいいな～♪
今日は久しぶりのレストランフロアです。
オムライスは並んでましたが、
韓国料理は並んでなかったので、迷わず入りました。
また、スンドゥブの季節になりましたねぇ。
牡蠣のスンドゥブにしました。
結構大振りの牡蠣がゴロリと５個くらい入ってましたかね♪
今日はス－プが辛かった！
食べてる途中から汗が…(;^_^A
最後はおじやにして、美味しく完食致しました。
サラダにドレッシングがかかってなかったのは残念でしたが(笑)
今日はちょっと早いぞ－！！
ブログ入力画面でタイトルを打つ時、
同じタイトルが過去にあると、選択できるように出てくるんですけどね。
「10月の蔵直ワイン１本目」と「10月の蔵直ワイン3本目」ってのが出てきました。
…３本目？！
多分、去年の記事ですね。。。
でも、探して修正するのめんどい
気にせずいっちゃいましょう。
2011年10月の蔵直ワインクラブの赤です。
Noble Hill Merlot 2008
写真が何かヘンですね。
…ハイ。
ワインを注いだグラスと、ボトル全体の写真、
撮ったはずなのですが、保存されてませんでした
やっぱりあの写真が無いと、色も分からないし
物足りないですねぇ。。。
失敗。
南アフリカのワインです。
その名の通り、Merloｔ 100％。
ほのかぁにブラックベリーのような香りがしますかね。
あと、アルコール臭。
軽めの味ですが、少々苦味が感じられます。
酸味も少々。
タンニンは弱めです。
毎月買いに行く時、店員さんによっては
「前回のはどうでした？」って聞かれるんですけどね。
正直言って、それほどインパクトがあるわけではないし、
他にも飲んでいるので、とっさに‘何だっけ？’と思ってしまうのです
次回は買いに行く前に、思い出しておこう、と思うのですが…。
既に微妙な記憶になってきてしまってます（笑）
そして、準備して行った時に限って、感想を聞かれないのです、多分。
最近、何度か覗くも
常に待っている人がいなくて入れなかったお店で－す。
サ－モンとブロッコリーのクリ－ムソ－スと激しく迷った挙げ句、
ボロネ－ゼにしました♪
ほうれん草を食べた方がいい気がして(笑)
サラダとドリンク付いて千円切るのは嬉しいです♪
今日は週の中日にも関わらずこんな時間に…(*_*)
２１時過ぎに電話がかかってきた時には、
めっちゃテンション下がってしまいました(^^ゞ
明日は早く帰ろう…。
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