革命的で魔法のような・・・

「この本、おもしろいよ。　勉強にもなるし・・・」


帰宅した主人が　まず鞄から取り出したのは・・・

「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネイジメント』と読んだら」　岩崎夏海　著

只今ベストセラー本として、店頭に並んでいます。
主人は　元高校球児、只今某不動産会社の名刺の肩書きは　たしかマネージャーと・・・。
どんな仕事をしているのか？は・・・家で全く仕事の話はしないのでわからないけれど、高校野球とマネイジメントの2つのキーワードで読んでみたのかな？？

普通は　仕事の話もしないし、自分の買った物の話などもしない・・・・
なのに、今日は　なぜ？？？

本は　前座に過ぎませんでした。　　　




超アナログのおじさん・・・
先日もデジタルテレビを設置するのに・・・
「アンテナにつなぐ線が入ってないやないか～？！　電気屋行って買ってくる～！」

なんでも無線の時代である。

しかし、このｉＰａｄは　そんなおじさん、おばさんにもだれにでも“優しく使える”革命的で魔法のよう・・・というのが　１つの売り。
先日、テレビ番組で８０歳の女性にｉＰａｄを３日間預けて、どれだけ使いこなせるか？というドキュメントをしていました。
結局、その女性は　存分に楽しんで、ご自分でｉＰａｄを購入されたそうです。

さあ・・・おっちゃんにも使いこなせるか？？？
とりあえず、購入のお祝いに音楽とビデオを入れてあげました。