3月です。
バンクーバーオリンピックも終わりましたね。
オリンピックでも、どんなスポーツでも大好きです。
人生と写し鏡のような喜びや悲しみ、楽しみや苦しみがあり、泣いて生まれて、微笑んで逝く・・・
アスリートの誕生から引退まで、1つの人生のドラマを見ているようで感動し、元気をもらえます。
今回、一番心に残ったのは 浅田真央選手の涙の銀メダル。
後半のミスしたジャンプをスタートする時・・・
「これで9点、もらえる」と思ったそうです。
後半は 脚に疲れを感じていたとも・・・。
フリー演技のその場面を見て、真央選手のその言葉を聞いて、この詩を思い出しました。
受け身
柔道の基本は 受け身
受け身とは
ころぶ練習
まける練習
人の前にぶざまに 恥をさらす稽古
受け身が身につけば達人
まける事の尊さが わかるから
相田みつを
去年、フリー演技の鐘の不調を十分に味わって、まだこれでもか!?と、ミスした瞬間、かわいそうでなりませんでしたが、これは これからに向けての助走にすぎないのかもしれません。
それでも銀メダルです。 すごい!!
次のオリンピックへスタートを切った浅田真央選手は“怪我をしないコンディション”を第1に語っていました。
私たちも 病気や怪我をしない楽しく充実した人生の金メダルを目指しましょう。
ゆうゆう体操の会報、ゆうゆう通信のページを更新しましたので、ご覧ください。
→ http://blog.livedoor.jp/da_karada
バンクーバーオリンピックも終わりましたね。
オリンピックでも、どんなスポーツでも大好きです。
人生と写し鏡のような喜びや悲しみ、楽しみや苦しみがあり、泣いて生まれて、微笑んで逝く・・・
アスリートの誕生から引退まで、1つの人生のドラマを見ているようで感動し、元気をもらえます。
今回、一番心に残ったのは 浅田真央選手の涙の銀メダル。
後半のミスしたジャンプをスタートする時・・・
「これで9点、もらえる」と思ったそうです。
後半は 脚に疲れを感じていたとも・・・。
フリー演技のその場面を見て、真央選手のその言葉を聞いて、この詩を思い出しました。
受け身
柔道の基本は 受け身
受け身とは
ころぶ練習
まける練習
人の前にぶざまに 恥をさらす稽古
受け身が身につけば達人
まける事の尊さが わかるから
相田みつを
去年、フリー演技の鐘の不調を十分に味わって、まだこれでもか!?と、ミスした瞬間、かわいそうでなりませんでしたが、これは これからに向けての助走にすぎないのかもしれません。
それでも銀メダルです。 すごい!!
次のオリンピックへスタートを切った浅田真央選手は“怪我をしないコンディション”を第1に語っていました。
私たちも 病気や怪我をしない楽しく充実した人生の金メダルを目指しましょう。
ゆうゆう体操の会報、ゆうゆう通信のページを更新しましたので、ご覧ください。
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