元気のたね

ヘルスフィットネススペシャリストの浅田千鶴です  

ストレッチ解体新書

2020-03-23 01:24:17 | 健康
5月6日に繁昌亭で「九雀の噺 長寿の秘訣」で史上初のストレッチ落語・・・
ここに出演させていただきます。
ストレッチを繁昌亭の舞台にかけていただくとはフィットネストレーナーとして大変喜ばしいことです。
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そこで、ストレッチをしっかりクローズアップしてみたいと思います。
過去、神戸YMCA専門学校で20年間、トレーナーの卵たちにストレッチの授業を行いました。
(主人に「ストレッチだけで、よく授業するな~」と言われていましたが・・・)
ストレッチ、大好き。生きていく上でストレッチがなくてはならない。
そんなストレッチを特集、シリーズ「ストレッチ解体新書」をツイートしていこうと思います。
第1回目はストレッチの歴史。
私自身、ちゃんとストレッチを行ったのは35年ほど前で、スポーツクラブのアルバイトインストラクターになってから。
ストレッチが広く普及されたのがボブアンダーソンの『STRETCHING』本が創刊された1975年。
高校時代までは柔軟体操でした。2人ペアになって押してもらい反動を使って1、2、3~という具合に。約10年間、ストレッチに出会わなかったのはどういうことか?
ストレッチ誕生45年経過。
特に膝の変形、腰痛で痛そうな人。
姿勢が悪化している人。
肩こりがひどい人。
ストレッチに出会えたらいいのにな~と思います。
そうでなくてもストレッチで1つ1つの筋肉に向き合えたなら、きっと体の調べが聞こえます。





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