神戸ゆうゆう体操は ボールを使ってトレーニング。
皆さんには ゴムの軽いボールを使っていただいていますが、パワーが発揮されて、かなりの運動量のようです。
スポーツ選手は 2kg以上の重いボール(メディシンボール)を使ってトレーニングをします。
投げ方を変えることによって、体幹への刺激や、また腕⇔体幹⇔脚のバランスの良い使い方の訓練にもなります。
今日は 距離を広げて、遠投にもチャレンジしていただきました。
左手も右手と同じように、がんばって!
「左で投げるのは 難しいね~!?
プロゴルファーは どちらでも上手に打てるみたいよ! 片山晋呉プロも左で打ってたよ!」
お腹に力を入れて、体幹のバネを使いましょう!
「腹筋に効きそう~!! あ~しんど!!」
横投げは 投げる方向に「前になれ!」ですよ。股関節から捻じってね!
「これ! ゴルフに良いね~ 飛びそうや!!
こんなことをもっと早くしとけば、ゴルフも上手になっただろうな~」
ボールを投げながら、色々な声が聞こえてきます。
これは 身体の声でもあるのかな??
身体の内にある感覚を見つけ出し、呼び起こし、身体が目覚めます。
そして新しい神経回路が出来上がります。
その回路ができあがったら、反復することによって、そこに筋力が加わり、その動きが自分の物となり習得できます。
指の体操も、はじめはできなくても、丁寧に練習をすれば、できるようになります
=神経回路の出来上がり
あとは 繰り返せば、早く力強くその動きを繰り返すことができるようになります。
中高年者の場合、この神経系の反応の立ち上がりが悪くなり、できないことが増えていきます。
ちょっと難しいことにチャレンジして、身体の隅々の神経回路を眠らさないようにしましょうね。
アンダースローは 上野投手みたいに、しっかり足を踏み込んでね~!
「脚に効きますね~」・・・と、先週お休みだったTさん。
ボールを追っかけ、走るお姿も・・・!?
無理しないでくださいね・・・とお声をかけると・・・
「ちょっと無理するぐらいが、ちょうど良いんです!」
との事。。。90歳、元気の秘訣です。
皆さんには ゴムの軽いボールを使っていただいていますが、パワーが発揮されて、かなりの運動量のようです。
スポーツ選手は 2kg以上の重いボール(メディシンボール)を使ってトレーニングをします。
投げ方を変えることによって、体幹への刺激や、また腕⇔体幹⇔脚のバランスの良い使い方の訓練にもなります。
今日は 距離を広げて、遠投にもチャレンジしていただきました。
左手も右手と同じように、がんばって!
「左で投げるのは 難しいね~!?
プロゴルファーは どちらでも上手に打てるみたいよ! 片山晋呉プロも左で打ってたよ!」
お腹に力を入れて、体幹のバネを使いましょう!
「腹筋に効きそう~!! あ~しんど!!」
横投げは 投げる方向に「前になれ!」ですよ。股関節から捻じってね!
「これ! ゴルフに良いね~ 飛びそうや!!
こんなことをもっと早くしとけば、ゴルフも上手になっただろうな~」
ボールを投げながら、色々な声が聞こえてきます。
これは 身体の声でもあるのかな??
身体の内にある感覚を見つけ出し、呼び起こし、身体が目覚めます。
そして新しい神経回路が出来上がります。
その回路ができあがったら、反復することによって、そこに筋力が加わり、その動きが自分の物となり習得できます。
指の体操も、はじめはできなくても、丁寧に練習をすれば、できるようになります
=神経回路の出来上がり
あとは 繰り返せば、早く力強くその動きを繰り返すことができるようになります。
中高年者の場合、この神経系の反応の立ち上がりが悪くなり、できないことが増えていきます。
ちょっと難しいことにチャレンジして、身体の隅々の神経回路を眠らさないようにしましょうね。
アンダースローは 上野投手みたいに、しっかり足を踏み込んでね~!
「脚に効きますね~」・・・と、先週お休みだったTさん。
ボールを追っかけ、走るお姿も・・・!?
無理しないでくださいね・・・とお声をかけると・・・
「ちょっと無理するぐらいが、ちょうど良いんです!」
との事。。。90歳、元気の秘訣です。
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