本日、スポーツメディスンフォーラムに行ってきました。
このフォーラムは・・・
スポーツをしていて怪我をすれば、痛みがあれば、この先生に診てほしい!!という先生方が世話役に名を連ねていらっしゃいます。
奥脇 透 国立スポーツ科学センター
斉藤 明義 駿河台日本大学病院 整形外科
菅谷 啓之 船橋整形外科 スポーツ医学センター
田中 寿一 兵庫医科大学 整形外科
筒井 廣明 昭和大学藤が丘リハビリテーション病院 スポーツ整形外科
中田 研大 阪大学 整形外科
福林 徹 早稲田大学 スポーツ科学学術院
藤谷 博 人聖マリアンナ医科大学 スポーツ医学講座
堀部 秀二 大阪府立大学 総合リハビリテーション学
松本 秀男 慶應義塾大学 スポーツ医学総合センター
宗田 大 東京医科歯科大学 運動器外科学分野
山崎 哲也 横浜南共済病院 スポーツ整形外科
米田 稔 大阪厚生年金病院 スポーツ医学科
そして今回は 8年間お世話になりました大阪厚生年金病院 スポーツ医学科の米田先生がフォーラムをコーディネイトされ、その内容は ナウい!!→この言葉も死語になりましたね。
旬な内容、講師陣による講義でした。
なにより、トレーナーの講義にドクターが耳を傾ける・・・10年、20年前にはあり得なかったことかもしれません。
それだけ運動の有効性が認められてきたということでしょうか。
参加費3000円で美味しいお弁当付き(笑)
大変有意義なフォーラムでした。
ありがとうございました。
☆「Return to Play(RTP)のための下肢・コア機能:どうみる?」
司 会 :堀部 秀二 (大阪府立大学総合リハビリテーション学部)
講 師 :奥脇 透 (国立スポーツ科学センター)
中田 研 (大阪大学大学院 医学系研究科 器官制御外科学)
木村 佳記 (大阪大学医学部付属病院 リハビリテーション科)
小柳 好生 (武庫川女子大学健康スポーツ科学科)
鈴木 岳 (R-body Project)
モデル :中村藍子 (プロテニスプレイヤー)
☆パーソナルトレーニング手法の理論と実際
「我々はパーソナルトレーニング手法から何を学び、いかにそれを活用すべきか?」
座 長 :奥脇 透 (国立スポーツ科学センター)
米田 稔 (大阪厚生年金病院 スポーツ医学科)
■森 大輔 (チャレンジゴルフフィットネスラボ)
「プログラムに沿ったゴルフのためのパーソナルトレーニングのアプローチ」
■前田 健 (BCSベースボールパフォーマンス)
「野球における動作改善指導のあるべき姿:感覚的指導から動作の仕組みに基づく指導へ」
■佐藤 博紀 (セッションルームHSR)
「アメリカンフットボールにおけるリハビリ・パフォーマンス向上の為のトレーニングと代償動作の改善方法」
■鈴木 岳 (R-body Project)
「ファンクショナルテストにもとづく、選手へのパフォーマンストレーニング」
ゲストコメンテーター:福田 潤 (藤沢湘南台病院/帝京大学ラグビー部チームドクター)
☆「再生医療はスポーツ医学にどれだけ貢献できるか?」
座 長 :福林 徹 (早稲田大学 スポーツ科学学術院)
講 師 :妻木 範行 (京都大学 iPS細胞研究所細胞誘導制御学分野)
☆アスリートのためのペインコントロール
「私が好む除痛法」
座 長 :松本 秀男 (慶應義塾大学 スポーツ医学総合センター)
藤谷 博人 (聖マリアンナ医科大学 スポーツ医学講座)
■伊藤 和憲 (明治国際医療大学 鍼灸学部)
「鍼灸治療を用いたアスリートに対するペインコントロール: トリガーポイントアプローチを用いた治療法」
■中里 伸也 (Nクリニック)
「アスリートに対するスポーツ現場ドクターとしてのペインコントロール方法」
■奥野 祐次 (江戸川病院 整形外科)
「スポーツ外傷を中心とした疼痛症状への血管内治療」
■熊井 司 (奈良県立医科大学 スポーツ医学)
「陸上長距離選手のheel cord painに対する私の勧める除痛法」
ゲストコメンテーター:福田 潤 (藤沢湘南台病院/帝京大学ラグビー部チームドクター)
このフォーラムは・・・
スポーツをしていて怪我をすれば、痛みがあれば、この先生に診てほしい!!という先生方が世話役に名を連ねていらっしゃいます。
奥脇 透 国立スポーツ科学センター
斉藤 明義 駿河台日本大学病院 整形外科
菅谷 啓之 船橋整形外科 スポーツ医学センター
田中 寿一 兵庫医科大学 整形外科
筒井 廣明 昭和大学藤が丘リハビリテーション病院 スポーツ整形外科
中田 研大 阪大学 整形外科
福林 徹 早稲田大学 スポーツ科学学術院
藤谷 博 人聖マリアンナ医科大学 スポーツ医学講座
堀部 秀二 大阪府立大学 総合リハビリテーション学
松本 秀男 慶應義塾大学 スポーツ医学総合センター
宗田 大 東京医科歯科大学 運動器外科学分野
山崎 哲也 横浜南共済病院 スポーツ整形外科
米田 稔 大阪厚生年金病院 スポーツ医学科
そして今回は 8年間お世話になりました大阪厚生年金病院 スポーツ医学科の米田先生がフォーラムをコーディネイトされ、その内容は ナウい!!→この言葉も死語になりましたね。
旬な内容、講師陣による講義でした。
なにより、トレーナーの講義にドクターが耳を傾ける・・・10年、20年前にはあり得なかったことかもしれません。
それだけ運動の有効性が認められてきたということでしょうか。
参加費3000円で美味しいお弁当付き(笑)
大変有意義なフォーラムでした。
ありがとうございました。
☆「Return to Play(RTP)のための下肢・コア機能:どうみる?」
司 会 :堀部 秀二 (大阪府立大学総合リハビリテーション学部)
講 師 :奥脇 透 (国立スポーツ科学センター)
中田 研 (大阪大学大学院 医学系研究科 器官制御外科学)
木村 佳記 (大阪大学医学部付属病院 リハビリテーション科)
小柳 好生 (武庫川女子大学健康スポーツ科学科)
鈴木 岳 (R-body Project)
モデル :中村藍子 (プロテニスプレイヤー)
☆パーソナルトレーニング手法の理論と実際
「我々はパーソナルトレーニング手法から何を学び、いかにそれを活用すべきか?」
座 長 :奥脇 透 (国立スポーツ科学センター)
米田 稔 (大阪厚生年金病院 スポーツ医学科)
■森 大輔 (チャレンジゴルフフィットネスラボ)
「プログラムに沿ったゴルフのためのパーソナルトレーニングのアプローチ」
■前田 健 (BCSベースボールパフォーマンス)
「野球における動作改善指導のあるべき姿:感覚的指導から動作の仕組みに基づく指導へ」
■佐藤 博紀 (セッションルームHSR)
「アメリカンフットボールにおけるリハビリ・パフォーマンス向上の為のトレーニングと代償動作の改善方法」
■鈴木 岳 (R-body Project)
「ファンクショナルテストにもとづく、選手へのパフォーマンストレーニング」
ゲストコメンテーター:福田 潤 (藤沢湘南台病院/帝京大学ラグビー部チームドクター)
☆「再生医療はスポーツ医学にどれだけ貢献できるか?」
座 長 :福林 徹 (早稲田大学 スポーツ科学学術院)
講 師 :妻木 範行 (京都大学 iPS細胞研究所細胞誘導制御学分野)
☆アスリートのためのペインコントロール
「私が好む除痛法」
座 長 :松本 秀男 (慶應義塾大学 スポーツ医学総合センター)
藤谷 博人 (聖マリアンナ医科大学 スポーツ医学講座)
■伊藤 和憲 (明治国際医療大学 鍼灸学部)
「鍼灸治療を用いたアスリートに対するペインコントロール: トリガーポイントアプローチを用いた治療法」
■中里 伸也 (Nクリニック)
「アスリートに対するスポーツ現場ドクターとしてのペインコントロール方法」
■奥野 祐次 (江戸川病院 整形外科)
「スポーツ外傷を中心とした疼痛症状への血管内治療」
■熊井 司 (奈良県立医科大学 スポーツ医学)
「陸上長距離選手のheel cord painに対する私の勧める除痛法」
ゲストコメンテーター:福田 潤 (藤沢湘南台病院/帝京大学ラグビー部チームドクター)
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