年末に体調不良で病院を受診した(=^・^=)ドロシー。
年明けにかかりつけ医に診てもらい、1か月後に健康診断をしてもらう予定だったのですが、ドロシーが元気になったので(のど元過ぎれば熱さ忘れると言いますか)尿採取に手間取っていたら、今度はお医者さんの再入院で休診期間があり、2か月後の受診となってしまいました。
尿検査の結果はというと、尿が薄いこと、潜血+++、ヘモグロビン+++で深刻ではないにしろ腎機能の低下が疑われるということです。
さらに、ストルバイト結晶+が見られ、尿路結石症になる可能性が高いそうです。
猫の避けては通れない病気の一つです。
血液検査のため採血とワクチン接種、尿ケアの食事療法食をもらって帰ってきました。
ドロシーは12歳(人間なら64歳)、私と同じくらいの年齢なのだもの、あちこち身体に支障が出て来てもおかしくないわけです。
ボブとキャシーは今度の夏で16歳(人間なら80歳)、平均寿命に近づいています。
おそらく2匹とも腎機能が低下していると思います。
そろそろ彼らをどのように看取るのか方針と覚悟を決めなければならないようです。
ちゅ~るがもらえなくて、ケージの中で拗ねているドロシーです

捨て活
3月6日 ニット帽と古いスカーフ
3月7日 BUILTのバッグ
お気に入りだったのに、私が物を入れ過ぎて肩掛け部分の付け根が切れて修復不可能となった
3月8日 喪服の草履 父・ヒロシ・母 すべて礼服で済ませてしまったので喪服はもう着ない
今年で19歳なのに膀胱炎が治まってからは元気です。
でも、19歳だからいつどうなってもおかしくないからな~
フォローさせていただきました。
猫ちゃんのお話楽しみです。
よろしくお願いします。
(#^.^#)
コメントありがとうございます。
19歳とは長生きですね。
いつまでもそばにいて欲しいと思いますが、いつかは必ず虹の橋を渡る日がやってきます。
なるべく苦痛のないようにしてやりたいです。
はじめまして♪ ようこそ!昭和めもりーずへ。
フォローありがとうございます。
我が家の(=^・^=)たち、高齢なので楽しいお話ができるかどうか、それが不安です。
こちらこそよろしくお願します。