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母が入居している施設に面会専用棟ができてから、月に1回のペースで母と面会しています。
今日はその面会日でした。
日程を調整して、毎回弟と二人で行くようにしています。
私たちとしてはもっと回数を増やしたい所ですが、母はたった20分の面会時間でも疲れてしまうようなので、この頻度がちょうど良いのかなと思っています。
そして、母は今日、こんなことを言いました。
同じユニット(10部屋の個室が集まって1ユニット)の入居者さん達から羨ましがられて、ここに来たんだ、と。
弟と顔を見合わせ、「ああ、それぞれ事情があるだろうから家族が面会に来れない人もいるんだろうね。」と妙に納得してしまいました。
こういう機微を理解できているので、母の認知症はそれほど進んでいないと思いました。
人の名前も覚えているし、私が手紙で知らせた出来事も分かっています。
ただ、少し記憶にずれがあるようです。(昔の出来事を最近の事のように思っているなど)
それから最後には、
母:もう此処(施設)にも飽ぎだげんちょも、居るしかねえがらなぁ。
いづまでこうして(生きて)いるもんだが、早く逝ぎでえなぁ。
毎日こうして(と、手を合わせる)拝んでんだよ。
逢いに来てくれてありがとない。うれしがった。
歳とったら多少の記憶障害というか覚え間違いは仕方ないですね。
母も、頓珍漢な事ちょくちょく言うし、同じこと何度も言ったりします。
生返事返しちゃうことは有りますが、間違い正したり、否定的な態度はとらないように気をつけてます。
義母も同じような言葉を発してたっけ
心の奥の奥までは図りきれないのが悔しかったっけ
想像でしか理解できず・・・
でも元気な姿に救われますね
年を取ると、同じ話を何回もしますよね。
うんうん、と聞いてあげることが大事だと思います。
私も、同じ話繰り返してるのかもしれません。^^;
母は体力的に生活してゆくことがしんどいのだろうと、私は思っています。
そんな母の願いを叶えてあげたい気持ちもあるし、いつまでも生きていてほしいとも思っています。