『ひとり好き』な私ですが、結婚して家庭を持つことができました。
ヒロシとの関係は結構良かったと思います。
ケンカらしい喧嘩をしたこともなかったですしね。
ひとり好きな私が、なぜ結婚生活をうまく出来たのか?
その要因の一つは、二人の休日が合わなかったからだと思います。
新婚1年くらいは二人とも同じ休日(これも良かったと思う)でしたが、その後、私がほぼカレンダー通りの勤務なのに対して、販売業に転職したヒロシはウィークデーが休日となりました。
つまり、私がお休みの時、ヒロシは仕事で家にいないから、私はひとりを満喫することができたのです。😅
そしてもう一つは、お互いに干渉し過ぎなかったことだと思っています。
それぞれに好きなことをして、そのことについて非難しない。
お互い気が向いた時には一緒にやる。
何より、ヒロシは私のことを理解してくれていたのだと思います。
これには感謝しかないですね。😘
それから、これは全ての夫婦にとって大切な事ですが、『会話をする』ことです。
何も言わなくても解るだろ?じゃ、ダメなんです。
言わなきゃ、お互い解らない。
ヒロシがいなくなってしまった現在、私は寂しさや悲しさをあまり感じていません。
これも『ひとり好き』ゆえのなせる業なのかもしれません。
御自分を若いうちから的確に診断していらっしゃるのもすごいなぁ😌と思いました。
自分の性格を誤解したまま老年に至る方もいそうですから🐇🐢
最後の「夫婦は会話が大切💮」というのは、ご自分も[一人好き]の性格をヒロシさんにわかってもらうために何らかのアピール🙅🙇🙋をしたということなんでしょうね、そう解釈しました🤔
私も夫も生活のリズムがあり
お互い干渉せず、それぞれに過ごしています
食事も作るのは私ですが
食べるのは、それぞれなのです
時々、一緒に食べる時もあります
かといって、仲が悪いわけでもなく
気が向いたときは、なんでも一緒にやります
すごく気が楽です(笑)
時々、(私たちってヘンかな?)って思うときもあるけれど
今のままが、居心地がいいです
今回のチエさんのブログを見て
ちょっと嬉しくなりましたよ
的確に診断しているかどうかは分かりませんが、「私ってどうしてこんな性格なんだろう」って考えていた時期はあります。
ネットの記事を見て、確信できたってかんじですかね。
「夫婦の会話」については、なるほどアピールしてたのか~
信頼できる関係だったから話が出来たのかもしれません。^^
お互いを尊重しあって、干渉しないって必要なことかもしれません。
特に、退職後二人とも家に居る状態になった時とか。
他人にどう思われようが、自分たちが居心地がよいなら、それでいいと思います。^^