プラチナ世代のマラソン旅行

時悠人chosan流処世術

★今年最後のレースに向けて

2010-11-20 09:45:40 | スポーツ

006  10月17日に開催された「イスタンブール・マラソン」の記録証が昨日届いた。正確には、旅行主催社が作成したリストに順位とタイムが記されており、現地で受け付けの際、渡された完走証に自分で記入するので、あまり有難味がない。正式タイムは、私が1時間41分54秒、妻が1時間43分10秒となっていた。

 さて、11月28日は、小豆島で開催される「第31回瀬戸内海タートルマラソン」に参加する。これが今年最後のレースで、夫婦揃って半年ぶりとなるハーフに挑むが、懸念材料はスタミナ。ここは、起伏の多いコースなので、ペース配分がエースの成否を分ける。

 今年の夏は暑いこともあって、早朝に1時間前後のジョギングを週4~5回ペースで消化して来たが、90分・120分等の長時間走をせず、レースも避けたので、後半に自信が持てない。これは来年の課題にもなるが、体調と相談しながら、もう一度フルに挑戦出来る走力を取り戻したい。そのためにも、今回の小豆島の目標タイムは、最低限2時間20分(欲を言えば15~17分)を切りたい。

 なお、今日から長女の相手で小旅行をするので、24日までブログを休止予定。