シドニーをオーストラリアの首都と思い込んでいる人がいる位、日本人に知られていて、観光情報にはこと欠かないので、旅程と逆になるが、簡潔に紹介し、次回からパースのディープな情報をお届けする。
絶対に欠かせないのが、世界遺産のオペラハウスとハーバーブリッジ、そして、古い建物が残るザ・ロックスにあるセントメアリー大聖堂とハイドバラックス(世界遺産)、そして、ダーリング・ハーバーだ。
なかでも、オペラハウスは、パリのオペラ座のような豪華さに欠けるが、評価尺度の違いであって、建築学の門外漢の私でさえ、その設計哲学や高度な技術に触れて、感動した。昼間、ツアーでないと見ることができない場所もあるので、日本語のガイド・ツアーをお勧めする。
さて、シドニーの名所は、一日で歩き回れる範囲に集中しているので便利だが、坂が多い街なので、活動しやすい靴や服装を用意したい。
歩き回って疲れたら、ダーリング・ハーバーのカフェに入り、行き交うクルーズ船を見ながら、コーヒーとスィーツもよし、或いは、ビールやワイン・グラスを傾け、ランチとしゃれ込めば、旅情極まるに違いない。
絶対に欠かせないのが、世界遺産のオペラハウスとハーバーブリッジ、そして、古い建物が残るザ・ロックスにあるセントメアリー大聖堂とハイドバラックス(世界遺産)、そして、ダーリング・ハーバーだ。
なかでも、オペラハウスは、パリのオペラ座のような豪華さに欠けるが、評価尺度の違いであって、建築学の門外漢の私でさえ、その設計哲学や高度な技術に触れて、感動した。昼間、ツアーでないと見ることができない場所もあるので、日本語のガイド・ツアーをお勧めする。
さて、シドニーの名所は、一日で歩き回れる範囲に集中しているので便利だが、坂が多い街なので、活動しやすい靴や服装を用意したい。
歩き回って疲れたら、ダーリング・ハーバーのカフェに入り、行き交うクルーズ船を見ながら、コーヒーとスィーツもよし、或いは、ビールやワイン・グラスを傾け、ランチとしゃれ込めば、旅情極まるに違いない。