念願だった金沢マラソンも終わり、11月25日開催の第39回小豆島マラソンで、今年の全レースを終える。
レース数は、昨年よりも1回減って、5回になるが、浜松(2月5㎞)、魚津(4月10㎞)、大沼湖畔(10月14.1km)、金沢(10月フル)の四つは、初参加で、違った感慨を味わうことが出来た。
さて、小豆島は、通算12回目(フル1、ハーフ7、10㎞4)になるが、走力に合わせて3年前から10㎞の部に転向した。妻も今年、ハーフから10㎞に鞍替えする。
最近は、妻の後塵を拝することの方が多くなってきたが、今年は金沢の余勢をかって先着したいものだ。
レース数は、昨年よりも1回減って、5回になるが、浜松(2月5㎞)、魚津(4月10㎞)、大沼湖畔(10月14.1km)、金沢(10月フル)の四つは、初参加で、違った感慨を味わうことが出来た。
さて、小豆島は、通算12回目(フル1、ハーフ7、10㎞4)になるが、走力に合わせて3年前から10㎞の部に転向した。妻も今年、ハーフから10㎞に鞍替えする。
最近は、妻の後塵を拝することの方が多くなってきたが、今年は金沢の余勢をかって先着したいものだ。
★「最後の駆け」に賭ける!第3回金沢マラソンの正式結果は、完走者13,326人で完走率95.4%と発表された。 過去2回の完走率(96.85&96.71%)が示すように、全体的に走りやすいコースで、約......