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時悠人chosan流処世術

★老いの自覚(番外編):思い違い

2022-05-29 08:08:57 | 日記・エッセイ・コラム
 糖尿病の怖いところは、初期の頃は、自覚症状がないので、知らぬ間に症状が進行する所にある。

 加齢とともに、インスリンの分泌量が減ったり、効きにくくなり、糖分を細胞の中に取り込み難くなり、高血糖となり、血管を傷つけるので、体のさまざまな部分で合併症が起き始める。

 健康な人でも、「階段昇降がつらい・歩くのが遅くなった・頻尿」などを老化と思いこむのは、危険だ。高齢者は、若い人より感知機能が鈍いので、異変に気付いた時には、糖尿病が進んでいる可能性がある。

 また、糖尿病は遺伝するので、身内に罹った人がいるようなら40歳を過ぎたら、「生活習慣」を見つめ直すことが重要だ。

 ちなみに、肥満の人が、発症し易いのは確かだが、私は、172㎝・56㎏で、飲酒・喫煙習慣もない。「食事と運動」療法で、一生涯、付き合う以外、完治しない病気と心得たい。