「何から何まで 真っ暗闇よ すじの通らぬ ことばかり 右を向いても 左を見ても 馬鹿と阿呆の からみあい どこに男の 夢がある」。
鶴田浩二の「傷だらけの人生」の一節だが、何処か今の世相とダブるが、右も左も駄目なら、「上と下」が残っている。
「上見て暮らすな 下見て暮らせ」では、貧相で差別臭くなるが、「上見て生きよ 下見て暮らせ」とすれば、混沌時代の処世訓になる。
とはいえ、緊急支援策の「持続化給付金」をかすめ取る輩がはびこるようでは、政府は、これまでの「性善説」から「性悪説」に軸足を置いて、法体系を見直した方が良い。
「まっぴらごめんと大手を振って マスクはずして歩きたい いやだ嫌です間仕切り板は グラス交わして憂さ晴らし いつか来るはずきっと来る」ア~ぁ♭
鶴田浩二の「傷だらけの人生」の一節だが、何処か今の世相とダブるが、右も左も駄目なら、「上と下」が残っている。
「上見て暮らすな 下見て暮らせ」では、貧相で差別臭くなるが、「上見て生きよ 下見て暮らせ」とすれば、混沌時代の処世訓になる。
とはいえ、緊急支援策の「持続化給付金」をかすめ取る輩がはびこるようでは、政府は、これまでの「性善説」から「性悪説」に軸足を置いて、法体系を見直した方が良い。
「まっぴらごめんと大手を振って マスクはずして歩きたい いやだ嫌です間仕切り板は グラス交わして憂さ晴らし いつか来るはずきっと来る」ア~ぁ♭