クレジットカード不正利用に巻き込まれた件、買われた品物は
アクションカメラであることがわかりました。
アクションカメラであることがわかりました。
こうなると、どこに送られたのかも、知りたくなってしまい
ますが、そこは個人情報の壁にぶちあたり、お店から教えて
もらうことができませんでした。
「不正利用した人間の個人情報、守る必要があるんかい」と憤って
はみたものの、冷静になって考えると、クレジットカード
を不正利用して物品を買うような人物が、本名で買い物するはずはなく、
送付先も自分の住所を使うわけありませんよね。
たとえば、空き家の住所を使い「置き配指定」にすれば、偽住所・偽名で
品物を受け取れそうです。
こんご「置き配」が普及してくれば、新たな問題が生まれそう。
大丈夫かぁ。。