直輸入のエールが西友で販売されていたので、2種類
販売価格 298円
販売価格 298円
6月19日
飼い主は昨日で仕事が終わったので、今日は心置きなく楽しめます。
というわけで、ホテルのconciergeで教えてもらった、ツアーに参加し、
飼い主と一緒にBoeingの工場を訪ねました。(1人$65)
Let's go!
運転手さんは大変気さくで親切な方でした。
ただ、ボーイングの工場はカメラ禁止なので、写真は無しです。
併設のギャラリーでは写真を撮ることができました。
ツアーから戻って、Public Marketを散策。
無花果を買って食べたりしました。
こちらはガムの壁。ガム特有の香料の匂いがしました。
6月20日
ホテルを早めにチェックアウトして空港へ向かいました。
出国の行列がすごくて、慌てました。用心深い飼い主に従って早めに
空港に来て正解でした。
デルタ航空(DL155便)に搭乗
行きの飛行機が悲惨な席だったので、帰りは1人$49払って壁に面した
席を確保しました。
(出発24時間を切ると、インターネットで買えます)
機内食
途中アイスのサービスあり
成田到着前に軽食 卵のベーグルとフルーツ
自宅に無事帰りました。ほっ。
6月18日
午前中はパイオニアスクエアまで散歩しました。
大きなチェスの駒
パイオニアスクエアで一休みした後、ダウンタウンへ
戻りました。
徒歩では行動範囲が限られてくるので、Ride the Duckと
いう水陸両用の乗り物に乗って、シアトル市内を観光する
ことにしました。
料金 $28.00+Sales Tax$2.66です
deejayもできそうな運転手さんが案内して下さるので楽しいです。
ただ、窓のない乗り物ゆえ、お天気の良い日でも、かなり寒い!
ヴァイキングのような帽子をかぶっているのが、Captain Bobさん。
圧巻はDuckが海に入るところなのですが、うまく写真が撮れません
でした。
とはいえ、海から眺めるシアトルは美しかったです。
夕方からは飼い主が参加している学会のexcursionに
便乗させてもらって、Blake IslandのTILLICUM VILLAGEに
行きます。
船着き場
船に乗り込む一行
島に着くとすぐ、クラムチャウダーのサービスがありました。
建物の中に入ると、炭火でサーモンが焼かれています。
(大変良い香りがしました)
大広間には、buffet形式で焼きたてのサーモンの他に、ワイルド
ライスやシチュー、サラダなども用意されていました。
食後ショーが始まりましたが、ネイティブの方の出演はたった2人で、
寂しかったです。
TILLICUM VILLAGEの夕暮れは余りにも美しい
Blake Islandからの帰り、船上から見たシアトルの夜景
シアトルへ行ってからもう1ヶ月以上になるんですねぇ。
ごまごまと忙しくて旅日記を書く暇がなかったけど、そろそろ書き留めないと
忘れるので、今日からぼちぼち始めます。
Champagne Veuve Cliquot