コロ子は小保方さんを信じていたのですが、
STAP細胞は、できていなかったそうです。
そして、早稲田大学が小保方さんの博士論文を取り
消す方針を固めた、と毎日新聞が報じています。
大学側は、小保方さんの博士論文に盗用があったり、
不適切な部分があったので、書き直しを求めていたが、
期限内に仕上がらず、期限の延期を断ったとか。
何だか、釈然としません。
早稲田大学の責任はもっと問われるべきでしょう。
学部の時代から、何を教えていたんかいな、と言いたい
早大:小保方氏の博士号取り消しへ 再提出論文で判断
毎日新聞 2015年10月30日 08時30分(最終更新 10月30日 10時43分)
早大:小保方氏の博士号取り消しへ 再提出論文で判断
毎日新聞 2015年10月30日 08時30分(最終更新 10月30日 10時43分)
撤回されたSTAP細胞論文の筆頭著者だった小保方(おぼかた)
晴子・元理化学研究所研究員(32)の博士号について、早稲田大が取り消す
方針を固めたことが29日、複数の関係者への取材で分かった。つづき