TANITA ヨガマット

先月入院していた飼い主が、病院で食事指導を受け、減量を

迫られたため、自宅でエクササイズをしています。

さすがにフローリングの上では痛いので、タニタのヨガマットを

買いました。昨晩さっそく使いましたが、まあ満足かなぁ。

さてエクササイズを指導してくださるのは、なかやまきんに君です。

youtubeでデモを見ながら、ワークアウトを続けてます。

たまにコロ子も加わりますが、私はすぐにgive upです。

YEBISU プレミアムホワイト

飼い主が金曜日に退院できそうです。

シャバに出ても、以前のようにワインを開けるわけには

いかないので、YEBISUのプレムアムホワイトを買ってきました。

ちょっと早いですが、冷蔵庫に入ておきましょう。

フレッシィ ドライシャンプー

フレッシィ　ドライシャンプー 

 

入院中の飼い主が6日間ほどお風呂に入れないみたいなので、

水のいらないドライシャンプーを買ってきました。

ネットの評判では、結構こざっぱりするらしく、期待できそうです。

男前をあげて、看護師さんにモテるといいなぁ😁

 

株式会社 資生堂　東京都中央区銀座7-5-5

飼い主入院中

飼い主を病院に送って、11時半ごろ帰宅しました。

コロナのため、家族は病棟へ行くことができませんが、

日用品の受け渡しはできるようです。

 

入院している部屋

今日のお昼はこんな感じ

看護師さんに迷惑かけないように、ね。

飼い主が明日から入院

飼い主が明日から入院することになりました。

コロナ下の入院は、医療従事者の方はもとより、

患者、患者の家族もストレスフルです。

入院前のPCR検査、面会制限があって、持参する荷物も

増えました。

 

今日は蝶屋の一大イベント、サンケイホールでインセクト

フェアが開かれているのですが、飼い主は入院前に仕事を

片付けると言って、出社しました。

インセクトフェアでは、会いたい人、買いたいもの、

いっぱいあったのに…😂

健康を取り戻せば、来年行けるでしょう。

明日は飼い主を病院まで送って行きます。それまでもう

ひと頑張り。頑張りまっしょい。

可愛らしいブーケ

このほど飼い主がとある研究会から引退することになり、

主宰者が昨晩、パーティを開いてくださいました。

宴の最後にブーケを贈呈されたので、お礼の意味をこめて

飼い主に成り代わり、upさせていただきます。

可愛いお花に感激しましたが、驚いたのは、吸水剤を

包むための部材以外はすべて紙製でした。

セロテープの代わりに紙テープが用いられていたのもびっくり。

ここまで徹底して脱プラスチックを実践している生花店

（Aoyama Flower Market）に感服しました。

 

風速計（URCERI）

飼い主が某先生の退職記念パーティに行って来ました。

その時、引き出物として頂戴したのがこれ、風速計です。

 

こんなおもちゃが大好きなコロ子は、早速電池を入れて

早速試運転っと。

ところが、今日は外で全く風が吹いてなくって、プロペラ

が微動だにしません。

そこで、室内に戻り扇風機の前で作動させて見ました。
  

1.2m/s
 

来年春一番が吹いた時、屋外で計測し報告いたします。

お花の宅急便

飼い主関連で内祝いがあり、飼い主ママンからお祝いの花が届きました。
心から感謝です。 


 

ギプスが取れました

1月24日の朝、飼い主が凍結した路面で転び、右手首骨折をした話は
以前に書きました。
今日はそれからのことをお伝えします。
骨折からちょうど四週間目にギプスが取れて、現在は写真のような
医療用サポーターで固定しています。
 

指も徐々に動かせるようになり、時間をかければ、細かいことも

自分でできるようになりました。

 

ギプスを装着している間たいへんだったのが、入浴です。ギプスに水が

入るといけないので、腕にビニール袋をかぶせ、その上にラップを

しっかり巻き、ガムテープで防水しました。

ビニール袋は、特別なものでなくて大丈夫。我が家で利用したのは

バゲットを買う時につけてくれる、長さ60cmほどの保存袋です。平均的な

日本人の腕なら、これでOKでしょう。

 

あとひとつ、付け加えたいのは、労災保険のややこしさです。

「通勤災害で健康保険を使ってはいけない」の決まりに従い、

申請したのですが、認定がややこしいです。

不正受給を防ぐためでしょうが、サラリーマン生活三十数年で初めての

通勤労災申請で、これほど現認が大変とは、思いもよりませんでした。

蛯子真理央さんの絵

蛯子真理央さんの絵（某整形外科病院待合室にて撮影）

 

先週飼い主は通勤途中、凍結した路面で転倒し、手首を

骨折しました。それからが、本当に大変でした。

最初に行った病院は整形外科の専門医が不在で、

近隣の病院に移るよう薦められました。
紹介状持って急いで、次の病院へ行かなければならないのに、

移動のためのタクシーがなかなか捕まらない...。

何十回か試みて、やっとタクシー会社に電話が繋がり、

車に乗ることができた時は、ほっとしました。

道路凍結時、交通事情がいかに厳しいか思い知りました。

 

ようやく移動先の病院に着いたと思ったら、今度は順番待ちです。

スキーで怪我をした方、飼い主のように凍結した路面で転んだ方々

で溢れかえっていました。

 

その時、ふと待合室の壁に素敵な絵が飾られているのに気づきました。
色彩や構図を見て、これは蛯子真理央さんの絵に違いない、と
直感しました。

 

蛯子真理央さんの絵は、港区三田のフランス料理店コートドールに

飾られていて、何度も鑑賞しています。
 

（コートドールにて撮影）
 

骨折のために行った病院で、また蛯子さんの絵に出会うとは…。
飼い主には気の毒だけれど、病院の待合室で、心豊かに過ごせた
ひと時を、感謝したいと思います。