鍼灸院クラルテのスタッフ日記

院長・受付嬢・事務のおねえさん・掃除のおばさんを一人でやってるスタッフの日記です。
ゆる過ぎる頻度で更新。

救い方を探る本の旅(4)

2022-08-05 | 母ロス

「ギタンジャリ」(R・タゴール著)。

1913年ノーベル文学賞受賞の詩集です。
ラビンドラナート・タゴールは、インドベンガル地方の思想家・音楽家。
ギタンジャリとは、ベンガル語で “歌のささげもの” という意味だそう。

グリーフケアを学ばなければ、出会ってなかったな。
インド。詩(!)。
私のこれまでの人生で、ほぼ関わりのなかったジャンルだから。

そして今は、インド哲学を学びたくなってる(←大いに迷走中)。

コメント
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