東大阪の若江岩田に 白穂 って和菓子屋さんがありまして
母はココの〝あんどーなつ〟が大好物でした。
(HPより画像拝借)
で、一週間ほど前から、やたら白穂の情報が目に付くようになり
(Twitterで高島屋和菓子バイヤー畑さんがつぶやいてたり・・・いつの間にか全国区になってた白穂)
これは母からのお供え催促かも、と
日曜日、稽古の帰りに買ってきました。
そして今朝、お下がりを父と共に頂きました。
美味しかった。お盆が終わりました。
クラルテごときが美容を語るシリーズです。
コーミング。
シャンプーの後、トリートメントを塗布したら
目の粗い櫛で全体を梳かすというひと手間。
Twitterでよく「だまされたと思ってやってみて!」という決まり文句とともに
流れてくるティップスの一つだったりして
知ってはいたんですが。
アホ毛が抑制されます。すっかり無くなるってことはないけれど、マシになります。
ホント、たったこれだけのことで!?って感じ。
櫛は100均だし、手間なんてものの30秒ほど。
ああ!もっと早くやるべきでした。
なんとなく使い始めたんですよね・・・。
ホタテの力くん。
ホタテの貝殻を焼いてパウダー状にしたもので
野菜や果物に付いている農薬や菌を除去してくれる、って触れ込みです。
強いアルカリ性なんだって。
まわりの人に「どう思う?」って聞いても
なかなか明快な答えが返ってこない、怪しいブツ。
半信半疑で使い続け、3ヶ月程経ったんですけど
確かに良いような気もする。
トマトやキュウリを、これの溶液に浸してから冷蔵庫に入れると
長持ちするんです。
あと、小松菜の根元のヌルヌルが、さっぱりする。
で、リピート買いしてしまった。
でもどうなんだろうなあ(←まだ疑っている)。
「ギタンジャリ」(R・タゴール著)。
1913年ノーベル文学賞受賞の詩集です。
ラビンドラナート・タゴールは、インドベンガル地方の思想家・音楽家。
ギタンジャリとは、ベンガル語で “歌のささげもの” という意味だそう。
グリーフケアを学ばなければ、出会ってなかったな。
インド。詩(!)。
私のこれまでの人生で、ほぼ関わりのなかったジャンルだから。
そして今は、インド哲学を学びたくなってる(←大いに迷走中)。
桃モッツァレラ☆プロジェクトで
「カルディの冷凍ブラータ入手」というミッションがありました。
カルディ某店を訪れ、果たしてブツはあり
「冷凍ものだし、溶けたら大変」と
30円でドライアイスも購入して、無事ミッションクリア。
ところが、です。
帰路、電車の座席で、膝にドライアイスの冷気を感じつつ
「おや?これ解凍しないと食べられないんじゃ?」と気づきました。
むしろ溶かしながら帰ったほうが良かったわけ。
ってことで、すぐには食べられませんでした(結局、解凍には丸1日かかりました)。
桃は1パック2個入だったから
じゃまず1個、モッツァレラ以外の食べ方で食べようとなりました。
リサーチをしている中で
お洒落なT嬢から
「アールグレイの茶葉を細かくして、振りかけて食べるのがオツである」
ってアイディアを頂いてたので
ソレをやってみましたよ。
さあ、桃をカットして
アールグレイを振りかけるんですが、ウチにはティーバッグのやつしかなく。
袋を破って
ちょっと多いかな・・・と思いながらも、残してたって使い道がないし
全部ぶちまけて、しばし置きます。
そして出来上がったのは・・・なんか・・・黒い食べ物(?)
意を決して口にすると、見たまんま、茶葉がモサモサする・・・。
失敗!
敗因は、茶葉を細かく砕くのを端折ったことと、入れ過ぎたことですね。
ほんのひとつまみで良かったね。
てなわけで、もう一つの桃は、もうひとつだった。
ってオチが付きました。
おあとがよろしいようで。