先日、あびこの 長崎堂 で入手したクリスタルボンボン。
ガーリィで儚げな雰囲気だけど
噛めば大人の味なのよ。
以下、それぞれの味の説明です。
コアントローボンボン:オレンジの香りをもつコアントロー酒のまろやかな風味がひろがります。
アニゼットボンボン:薬草アニスから作られたアニゼット酒のブルー色が鮮やかです。
マラスキーノ:オウトウ(桜桃)から作ったマラスキーノ酒の淡いピンク色が輝きます。
・・・なぜかマラスキーノだけ、名前にボンボンがついてない謎。
ともあれ、おいしゅうございました。
先日、あびこの 長崎堂 で入手したクリスタルボンボン。
ガーリィで儚げな雰囲気だけど
噛めば大人の味なのよ。
以下、それぞれの味の説明です。
コアントローボンボン:オレンジの香りをもつコアントロー酒のまろやかな風味がひろがります。
アニゼットボンボン:薬草アニスから作られたアニゼット酒のブルー色が鮮やかです。
マラスキーノ:オウトウ(桜桃)から作ったマラスキーノ酒の淡いピンク色が輝きます。
・・・なぜかマラスキーノだけ、名前にボンボンがついてない謎。
ともあれ、おいしゅうございました。
やたら動き回る第1土曜日。
古・dougu 展 や 長崎堂 へ行く前に
あべのハルカス美術館 にも寄っていました。
ただいまの展示は「徳川美術館展 尾張徳川家の至宝」です。
実は全くのノーマークだったんですが
清楚系バリキャリのIさんが先日観に行かれ
「絶対行った方がいい」と強くオススメしてくださいまして。
目玉は、国宝の源氏物語絵巻。
それよりも私にとっては、茜屋茄子を観られたことが一番でした。
台子点前の問答で、散々「徳川家伝来の茜屋茄子でございます」って使わせてもらってるんだけど
本物を観たのは初めて。
名古屋の 徳川美術館 所蔵のため、なかなか出会う機会がなかったんですよね。
いやあ、良かったです。
美しいものが後世に残された、という点について
徳川家は役目をきちんと果たしたなあ、と感じたことでした。
(今の権力者って、そこんとこどうなんでしょう?)
「徳川美術館展 尾張徳川家の至宝」
あべのハルカス美術館
2024.4.27(sat.)ー6.23(sun.)
土曜日、あびこ駅から 古・dougu 展 へ向かう道すがら
電柱に、謎の看板があるのに気づきました。
「長崎堂 ⇒」みたいなのが点々と続く感じ。
帰りに寄ってみることにしました。
到着。
あーなるほど。
心斎橋にある 長崎堂 の支店でした。工場も隣にありました。
せっかくなので、お茶します。
復元カステーラセット。¥880。
コーヒーはマシンで淹れたやつ。好み!
途中、「カステラのきれはし」を買いに来た人がいて
「売り切れです」って言われてました。
端っこってなんでも美味しいのよね・・・。
小耳に挟んだところでは、月・木に入荷だそうですよ。
界隈で人気のクリスタルボンボンをおみやげに買いました。
気が向いたら、また後日レポします。
年齢を重ねるにつれ、体力が著しく減退。
もう少し休みが欲しい・・・というわけで
日曜祝日に加え、第1土曜もお休みを頂いております。
(HPは、まだ例の社会人講座に通っていた頃のままになっています。早く直して貰わなきゃ。)
で、休息のための休みなはずなのに
「せっかく休んでいるんだから、何かやらなきゃもったいない」などという
貧乏性が発現して動き回り
結果、仕事をするより疲れてしまう、って状況です。
そんな今日。
あびこの ipponbari で開かれている「古・dougu展 その五」を覗いてきました。
どんな感じなのかしら・・・とおそるおそる入ってみたら
まあ賑やか。大盛況。
素敵なものがたくさんあって、しかもリーズナブルなお値段。
テンション上がって、衝動買いしちゃいました。
小箱コーナーにあった2つ。たしか¥600と¥800。
香合に使えそうじゃない!?
五行の色の茶托セット。これは¥2000。
どれも古美術 野島 さんのもの。
いやあ、楽しかった。
明日(6月2日(sun.))もやっておられるので、ご興味のある方はぜひ!