「ギタンジャリ」(R・タゴール著)。1913年ノーベル文学賞受賞の詩集です。ラビンドラナート・タゴールは、インドベンガル地方の思想家・音楽家。ギタンジャリとは、ベンガル語で “歌のささげもの” という意味だそう。グリーフケアを学ばなければ、出会ってなかったな。インド。詩(!)。私のこれまでの人生で、ほぼ関わりのなかったジャンルだから。そして今は、インド哲学を学びたくなってる(←大いに迷走中)。
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