レアル連敗ストップ

■ リーガエスパニョーラ　第２６節 ■

レアル・マドリード（首位／勝ち点５６）
　　　　　　　　　　　　　　レクレアティーボ（１７位／勝ち点２９）

アウェイ、ヌエボ・コロンビーノ・スタジアムで対戦。


ペペ、ロビーニョ　負傷者リスト入りしていたが招集メンバーに復帰。

ファン・ニステルローイ、グティ　怪我が完治せず招集メンバーから外れる。

スナイデル、サルガド、メッツェルダー　負傷者リスト入りのため欠場。

コディナ、サビオラ　戦術的判断によって招集メンバーから外れる。


ヘタフェ戦のメンバーを修正。

中盤では、ガゴとディアッラのダブルボランチを採用。
　　両サイドにロッペンとドレンテを配置。

最前線はファン・ニステルローイを欠くためバティスタを起用。



【出場選手】

ＧＫ ： カシージャス

ＤＦ ： セルヒオ・ラモス、カンナバーロ（７３分、ロビーニョ）、エインセ、トーレス

ＭＦ ： ガゴ、ディアッラ、ドレンテ（５８分、ペペ）、ロッペン（７８分、イグアイン）

ＦＷ ： ラウル、バティスタ



【控え選手】

デュデク（ＧＫ）、ペペ、マルセロ、バルボア、ロビーニョ、イグアイン、ソルダード



【結果】

レクレアティーボ　２－３　レアル・マドリード



【得点】

１－０　　１５分　　マルティン・カセレス

カルロス・マルティンのフリーキックをマルティン・カセレスがシュート。


１－１　　２７分　　ラウル

ドレンテのセンタリングをラウルがヘディングシュート。


１－２　　７４分　　ロビーニョ

ロビーニョがリバウンドをエリア内から強烈なシュート。


１－３　　９０分　　ロビーニョ

ガゴの絶妙なパスを受けたロビーニョがソレンティーノと１対１になりながらシュート。


２－３　　９２分　　カルロス・マルティン（直接FK）



【順位表】　上位５位まで。

１　レアル・マドリード　　　　　　　　　　　　　　　勝ち点　５９

２　バルセロナ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　勝ち点　５４

３　ビジャレアル　　　　　　　　　　　　　　　　　　勝ち点　４７

４　アトレティコ・マドリード　　　　　　　　　　　　 勝ち点　４４

５　エスパニョール　　　　　　　　　　　　　　　　 勝ち点　４２



【得点ランキング】

１　ルイス・ファビアーノ （セビージャ）　　　　　　　　　　　 １９

２　ディエゴ・ミリート （サラゴサ）　　　　　　　　　　　　　　１４

３　ホセバ・ジョレンテ （バジャドリード）　　　　　　　　　　１３

４　ファン・ニステルローイ （レアル・マドリード）　　　　　　１２

４　ラウル （レアル・マドリード）　　　　　　　　　　　　　　　１２

４　ダニエル・グイサ （マジョルカ）　　　　　　　　　　　　　 １２



【次節　第２７節】

３/８　　　エスパニョール（５位／勝ち点４２）

ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。




連敗脱出！！ (*・∀・)ノ

したのはいいんだけど・・・

最後１点入れられたのは余計だったような・・・(‐∀‐；)

けどまぁ、取り敢えず良かったです。

バルサが負けてくれたお陰で、また少し勝ち点ひらいたし。

も～、アトレティコありがとぉ～！！ ですよ。

１９歳のアルゼンチン代表ＦＷセルジオ・アゲロが凄かったらしいよ～。

また若い大物が出てきましたね。

世界は素晴らしい！！

宮Ｓ ～Secret Prince～ 第１９話

第１９話　最後の勝負

「僕はお父様のように、目的のために秘密を抱えて生きることも
人を道具のように考えることもできません。」



女皇帝の恋愛問題が表沙汰になり、
宗親たちはファインの退陣を主張するに至り、
皇室では対策を立てるため一堂に会する。
ジェマンはそれとなくセリョンとヨンソン公（フ）の結婚を発表すれば、
世論を分散させる事が出来ると提案する。
フの結婚に対する態度は断固として変らない。
それに対して皇太后は皇族の義務と責任を強調しながら彼をとがめるのだった。
一方皇太弟の資質テストの最後の項目である“徳”の対戦はついに幕を下ろし、
発表された最終結果にギョムとユニは微笑むが、
喜びも束の間、宮に広まる噂が彼らの行く手を阻むのだった。
事件が大きくなるにつれ深まる父との対立に、
ジュンは怒りを胸に抱いたまま姿をくらましてしまう…。




皇太后様がフを怒ってます！！

「ヨンソングンが悪いのではありません」とかばう陛下。

陛下はホントいい人。

そりゃ、陛下のスキャンダルは痛いけど、

それをフの結婚発表で消そうとするなんてね～。

しかも、フはセリョンとは結婚したくないのに・・・

最近の皇太后様はホント嫌いです。

前作の皇太后様の方が良かった。


ジュンは父親に「最後の勝負はやめます」と宣言するも父は許さず。

ま、あの父なら当然だわね。

ジュン父はもうすぐ陛下がスキャンダルで失脚するから、

ジュンが皇太子をすっとばして皇帝になれるって。

ホント、最悪な親だよ(-_-;)


最後のお題に取り組む２人。

ジュンが書いた漢字は「正」。フは「犠」。

けど、ジュンが書いたの丸めちゃったんだよね。

ホントはなんて書いて出したのかな？


厳重な警備で運ばれていった巻物だけど、

あっさりと、女スパイ・シヨンにすりかえられたよ。

ちょっと宮のセキュリティー甘くないか？

普通、保管した入り口に警備立たせないか？


結果発表で、陛下は白紙。

そして、すりかえられたジュンの紙も白紙。

それを見たジュンはビックリな様子。

当然、ジュンの勝ちになっちゃうんだよね。

ジュンはどうする気だろう・・・


フはセリョンから、例の証拠品は店長の手に渡ったと聞いてビックリ。

店長の店には既に女スパイ・シヨンの影が。

店長の姿はなく心配するフとセリョン。

どうしちゃったのかしら。

証拠品はジュンの手に渡ってるから店を探したってないんだけどね。


ヤンスニは、フが心配で部屋をのぞいていたら、

皇太后様がやってきて「何をしておる！？」って怖い顔。

ヤンスニは「公子様が心配で…」と言ったら、

皇太后が「どっちの公子が？」って言うのよ～！！

ホント嫌い！！ 皇太后、ムカつくわ～（ー'`ー;）

「宮中では、二度と私の目の届かないところに去っておれ」とか言うんだよ。

キーーーーーッ！！ ヽ(｀□´)ノ 酷すぎる！！

そこにフが登場よ。

「ヤンスニがいるから、私は宮にいるのです。

ヤンスニがいなかったら、とっくの昔に逃げていました。

これからもヤンスニのいる場所が私のいる場所です。

私はアボジのようには生きたくありません」ってよ！！

よく言った！！ 偉いぞ。


ヤンスニは陛下に呼ばれるんだよ。

「ヨンソングンとヤン女官との関係が外に知られることは、

ヨンソングンにとっても皇室にとっても良くないこと。

ヤン女官の気持ちは分かるし、同じ女性として辛いが助けてほしい」と言って、

フが書いた「犠」という字を見せるのよ。

陛下、ヤンスニにこの騒動の犠牲になれって・・・

最後の最後に酷いな、陛下。

そんなこと言ったら、ヤンスニはホントに犠牲になるよ～。


その頃、ジュンは、父親の別荘に内緒でやってきて、飲んだくれてるの。

家ではジュンに連絡がつかないと大騒ぎ！！

１人別荘で飲んだくれているジュンは、落としたろうそくの火から火事に！！

ぎゃ～！！ ジュン、まさか・・・

宮の時もシンが火事にあってたね。

ジュンは大丈夫か！？


ってな感じで、次回最終話です。

一体どうなるんだい。



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篤姫 第９回

於一が「篤子」と名前を変えましたね。

これからは篤姫と呼ばれるようになるって。


その篤姫は相変わらず幾島と合わないようで、

嫌気が差してきた感じですね。

そんな篤姫に幾島も手を焼いてます(笑)


そのころ江戸では、12代将軍家慶が急死してしまい、

あの家祥が将軍を継がなければならないみたいで・・・

ってかさ、家祥って・・・頭がおかしい訳じゃないんだよね？

あれってワザと？ なのかしら。

それともやっぱり、素であれなのか？

正直、今のあの状態だったら将軍を任せられる感じではないよね～。


で、将軍が急死したことによって、

斉彬は幾島に篤姫の教育を急がせるんだよね。

それには訳があって、篤姫を徳川家の家祥のとこに

嫁がせようという魂胆らしい。


この殿、篤姫を家祥のとこに嫁がせるためだけに養女にしたのか？

だったらヒデェ話だな(-_-;)

篤姫、どうなっちゃうんだい。



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