第12話 最高のパートナー

ジヒョンを怒らせてしまったテッキは思い切って告白を決意する。
しかしテッキはジヒョンの指に光る指輪を見て言葉を濁し、
友達でいると約束してしまう。
ジヒョンとテッキはお互いに惹かれあうことに複雑な気持ちになる。
ある日、村でぶどう泥棒が出たと聞いたジヒョンは
夜1人で畑の見張りをしていたが、
あとから来たテッキを泥棒と間違えケガをさせてしまう。
テッキってば、折角告白したのにジヒョンの指輪を見て
友達として好きだって言っちゃった。
も~う。じれったいったら!!
友達になった記念にテッキが作ったぶどう酒を飲んでいたら、
飲みすぎてジヒョンはテッキのベッドに入って寝ちゃったし。
で、朝にキョンミンがジヒョンに会いに来ちゃってさ~。
ジヒョンもテッキも大慌てよ。叔父さんにもバレそうになるし。
ちょっとドキドキしちゃったよ。
もういっそのことバレてくれ!!とも思った(笑)
ジヒョンは腕を怪我したテッキのために着易い洋服を作ってあげたり、
テッキのひげを剃ってあげたり。
テッキはジヒョンのために水洗トイレを作ってあげたりして。
もうさ、友達じゃないじゃん(-_-;)
テッキってば、ジヒョンが無くした指輪を自分の部屋で見つけて、
それをジヒョンの指にはめてあげたのよ!!
そのままポイしちゃえば良かったのに・・・
自ら指にはめてあげるなんてね。
何て複雑な心境なの・・・
それにしても相変わらずキョンミンとスジンが鬱陶しい!! (ー'`ー;)
キョンミンは「両親に会ってくれ」とか言うし、
スジンは「ずっと待ってる・・・」って。
この2人、全く共感できません。
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