おいおい・・・勘弁してくれよ・・・(-_-;)
4-1で負けました・・・_| ̄|○
これで3勝3敗。
決着は明日の最終戦に持ち越しです。
ヤバイです。ヤバイ気マンマンです。
っとに・・・初回に3点も取られやがって(ー'`ー;)
明日は死ぬ気で頑張れぇぇぇ!! (*・Д・)ノ
第9話 レンガ1枚の重み
テボンは恋人代行契約を破棄して本当の恋愛をしてみようと言うが、
タルジャにとって6才年下の壁は高く感じられる。
その上、テボンはタルジャの家に押しかけ、一緒に住まわせてくれと頼む。
しかし、小心者のタルジャにとって、男との同居は想像もできない。
そんな中、債権者たちの乱暴なふるまいで危機に瀕したソンジュが
タルジャに助けを求める。
その時、テボンが意外な姿を見せ、
想像もできなかった彼の過去が明かされる。
「恋愛しよう!!」って言った上に、タルジャの家に上がり込むテボン。
タルジャは戸惑いを隠せず、お金を返そうとするんだけど、
それにはテボンがめっちゃ怒るのよ。
「このお金は受け取れない。僕が何を言っても300万ウォンの
価値しかなくなるし、それが壁になる。」って!!
だよね~。お金返されてしまったら、
今後何を言ってそのお金のせいだって思われちゃうもんね。
テボンは部屋が借りれるようになるまでここに置いて欲しいって言うの。
も~、あたしならいつまでもいていいわよって言っちゃうわ(笑)
テボンはタルジャ母の食堂で働きだすんだよね。
テボンのお陰で客が増えるのよ~。
しかも女の客ばっかになっちゃってさ。
みんなイケメンの若い男を見に来てるのね~。
テボンとの関係を進めて欲しいのに、意外にもキジュンが頑張るんだよね(-_-;)
タルジャをミュージカルに誘ったりするの。
女秘書に相談しながらさ。私的にはちょっとウザイ。
そのミュージカルにはセドとソンジュも行く予定になってるの。
けどその日、ソンジュの家に借金取りの男達が押し寄せて来て、
ソンジュはタルジャに助けの電話をするの。
その時タルジャは会社を出て来たとこで、テボンが待ってたのよ。
家の前で待ってたら迷惑がかかると思ってって。
タルジャはやっぱ恋愛は無理って話をするんだけど、
そこにソンジュから電話が来たのよ。
それでタルジャとテボンがソンジュの家に駆けつけるの。
そこでテボンは色々差し押さえられてるのを見る訳よ。
タルジャと男達がもめてるとこに、テボンが助けに入るのね。
で、法的知識で対抗するのよ。
ソンジュの元旦那が作った借金はソンジュが背負わなくていいんだって。
それを見てタルジャも見直すんだよね~。
男達に「弁護士になったつもりか?」と言われ、
「弁護士です。」と言うテボン。
テボンはホントに弁護士で、1年前まで弁護士事務所にいたって!!
タルジャもソンジュもビックリ顔。
で、「これから僕が代理人です」って男達を追い払うのよ~。
も~かっこいいわ~(>艸<*)
タルジャはテボンに鍵を預けて家に帰すの。
「あたしまで帰ったら彼女、心細いわ」ってね。
なんかタルジャとソンジュはいい友達になれそうだね。
一方、ミュージカルをすっぽかされた男達は・・・
それぞれから電話がかかって来て謝られるんだけど、
なんか納得がいかないらしくて・・・
そしたらお互いの相手の家まで押しかけるのよ!!
セドはタルジャが寝室で寝てるのを知らずに上がりこんで怒鳴ってさ。
キジュンは部屋の電気がついてるからタルジャがいると思って、
部屋のドアをドンドン叩いて「いるんでしょ!!」とか大声で言うの。
タルジャの部屋にいるのはテボンなのに。
それにしてもなんなの? この非常識な男達は・・・(-_-;)
夜遅くにそんな騒ぎ立てて!!
ムカつくわ~。かなりムカつくわ~。
特にキジュンよ!! 近所迷惑すぎる。
こんな男、論外だわ。
やっぱテボンがいいわよ!!
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