香り水

香り水＝香水でございます。

あたしは仕事柄、滅多に香水はつけないんですよ。

ってか、つけれない？

だから休みでお出掛けする時ぐらいしかつけないから、

かなりヘリが遅いの(笑)





↑　これらが所有する香り水です。

左から、クリニーク　“ハッピー”

エリザベス・アーデン　 “グリーンティー”

エスティローダ　“プレジャーズ”


香りをお届けする事は出来ないので、

売り場で探して匂って下さい(笑)

グリーンティーはオススメです♪

香りも爽やか～な感じでいいですよ。

他のも私的には好きなんですけど、好みがありますからね。

ま、興味がある物はまず匂って下さい。

タルジャの春 第１４話

第１４話　スーパーウーマンじゃなくても構わない



強くなければいけないと常に努力してきたタルジャは、
生まれて初めて寄りかかるテボンの肩に安心感を感じ、
愛する人に頼ることを学んでいく。
そして、テボンの誕生日が過ぎたことを知ったタルジャは、
彼のために特別な贈り物を準備する。
一方、テボンの母親がタルジャの母親の食堂を訪ねるが、
そこで自分の夫と出くわしてしまう。



ソンジュは妊娠の事をセドには黙ってて欲しいとタルジャに頼むの。

一方、先輩の方は手術が成功。赤ちゃんも無事。

そんな姿を見て心が揺らぐソンジュだったけど、やっぱり手術をするって。

それを止めるタルジャ。

そんな２人をセドが見て、ソンジュの妊娠を知り動揺するの。

ソンジュも後でセドが知ってることに気づくんだけど手術を決めるの！！


テボン父は食堂に通い詰め。

遂にタルジャ母に「ずっと忘れられなかった」って告白。

でもタルジャ母は、とっくに忘れたと・・・バツを受けてるって。

タルジャ父は元実業家だったのね。

で、お金に目がくらんでテボン父を振って結婚したけど、

すぐに事業が失敗し、その心労で亡くなったって・・・

その後、タルジャや義母を養うため行商をし、

やっとの思いで食堂を始めたみたい。


テボン母その食堂を遂に突き止め、２人がなんだか怪しいのに

気づいたみたいだよ。

先輩の看護で疲れ切ってるタルジャは、すごくテボンに会いたいのよ。

そんな中、テボンが差し入れを。

始めて男の肩によりかかり安堵を覚えるタルジャ。


家に帰るとケーキがあって、タルジャはそれを全部食べちゃうんだけど、

実はテボンの誕生日だったから買ったみたい。

タルジャは食べてしまったお詫びに「欲しい物は？」って聞くのよ。

「明日買ってくるから」って。

でもテボンは「明日まで待たなくていい」って言って。

そしてプレゼントにキスをせがまれるの。かわいい♪

意を決してキスするんだけど、テボンにバカにされたと思うの。

テボンは「予想してたけど、これじゃ前途多難だな」って言った途端、

タルジャは勢いに任せて激しくキスするのよ～。

テボンも嬉しそうですよ。


次の日、タルジャはテボンの為に誕生日のやり直しをするの。

料理準備して、ケーキ買って来てと色々。

おめかしまでしちゃったりしてるの。

テボンは用意してくれたタルジャの気持ちは嬉しいんだけど、

タルジャに「無理しなくていいよ。」って。

仕事して、先輩のお見舞いもして忙しいのにって。

「ありのままのタルジャさんが好きだから」って言うのよ～。

いいわ～。テボン、やっぱいい！！

そしてタルジャにキスするんだよね～。

いい雰囲気だったのにタルジャに電話がかかって来て、

出てみたら間違い電話・・・(-_-;)

タルジャはそのまま、「じゃあ」って言って部屋に戻るのよ。

テボンも「うん。」って言ったものの・・・

何だ！？ 我慢出来なくなったか？(笑)

躊躇いながらも、一気にタルジャの部屋のドアを開けたよ！！

タルジャは着替え中。

いや～ん。どうなるのかしら！！



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