まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

黒執事 第9話

2008-11-29 23:03:55 | マンガ

『その執事、幻像』


シエルがタルボットのカメラを入手。

リアルタナカがそのカメラを説明。

その人が一番恋しく思う存在が映るカメラらしい。

フィニを撮影すると小鳥が。

その小鳥は既に死んでしまったと・・・

リアルタナカ再び(笑)

恋しく思う存在は、この世のものではないと。


シエルはバルド、メイリン、フィニにこのカメラでセバスを写せと。

しかしことごとく失敗。

リュウも参戦するも全くセバスには見向きもされず・・・


ファントムハイヴ家に記者が。

リアルタナカが対応するも、リアルになりすぎたか(笑)

元の姿に戻ってしまう。

セバスが見事に対応し、最後に写真をと言われるもそれは拒否。


シエルは使いたくなかった“あの手”を使う事に。

フィニに石像をぶつけさせる。

セバスがそれを助ける。そこを映す。

セバスは最初からお見通し。

現像するもプルートゥに火を噴かれ焼けてしまう。


セバスが寝ているシエルをカメラで撮影。

写真には寝ているシエル、セバス、プルートゥが。

シエルはセバスとプルートゥが恋しいのか?

セバスは分からんでもないが・・・(-_-;)


なんでセバスが映ってるのかフィニは疑問に思うが、

ま、いいか。で片付けられてしまったよ。

でもそこにフィニが気付いたなんてビックリだわ(笑)


なんだかまたもや微妙な回だったわ。

やっぱオリジナルはちょっとねぇ。

もうやる事なくなったのね。

ところでセバスはこの世のものではないはずよね?

悪魔ですから。

セバスを映したとして、悪魔は写真に写るのかしら?



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流星の絆 第7話

2008-11-29 22:37:07 | ドラマ

3人はまた港へ。

静奈に「あの人、お兄のなんなの?」とまた聞かれるも、

「後で説明する。」と功一。

一体いつ説明してくれるのかなぁ~。

盗難車を用意し港まで乗って来るサギ。

功一と泰輔はその車に乗り横須賀へ。

ってか、手袋だけして乗るなんて・・・

服の繊維とか、髪の毛とか、その他諸々残っちゃう物あるんだけど・・・

絶対痕跡残さないことは出来ないのよ。

めっちゃ車の隅々まで調べられたらどうすんだい!!

って、あたしCSI見すぎか?(笑)


静奈はサギと話をする。

「あんた完全にノーマークだった!!」とサギに言われる静奈。

妹じゃないなら完全マークするとまで言われる。

「弟の方はどうでもいい。あんなタレ目のぬれ煎餅みたいな男。

だけど兄貴は渡さない。アクセルだけは渡さない。」

「何なの?アクセルって。」

ホント、何なの? で、何で功一が好きなの?

アクセルとぬれ煎餅が帰って来る。

そしてまた1000円貰って海へ帰って行くサギ。

1000円の報酬で指輪手に入れたり、

盗難車用意したり割り合わないんじゃ・・・? (-_-;)


警察は盗難車から時計と口紅、そして写真集『樽ドル大集合』を発見。

樽ドル・・・柳原加奈子っぽい・・・

県警がやるような事件?じゃないのに柏原がおはぎさんを呼ぶ。

時計の裏に“アリアケ開店7周年”というのを見て捜査開始。

柏原が時計、おはぎさんは写真集。


柏原は功一と泰輔に時計を見せる。

泰輔はすぐに「親父の時計だ!!」と言ってしまう。

中学の同級生から贈られた物だと柏原に教える。

そうだったんだ。


静奈は用もないのに坊ちゃんに会ってしまう。

これが裏目に出なければいいが・・・

功一は帰って来た静奈に説教してしまう。


『樽ドル大集合』の写真集が盗まれたと被害届が。

泰輔がネットでプレミアが付き40万の値が付いているから、

被害届を出した方がいいと裏で手を回していた。

古本屋で柏原とおはぎさんは、

天井裏から口紅のキャップを見つける。

そしてその古本屋は昔、“とがみ亭”という洋食屋だった!!


功一の所に確認しに来る2人。

そこで功一は父親が出先で食べた出前が不味くて文句を言った事を言う。

そんな情報与えちゃって大丈夫か?

今までなんで言わなかったのかおかしいと思われないか?

そしてニューフロンテも桜木町だった事を突き止める刑事達。


泰輔がニューフロンテに自分達が行ってた事がバレたら

マズイんじゃないか?って言うも、功一は既に手を回していた。

けど、あのマスター、ホントに言わないでいてくれるのかな?

兄貴のシナリオ通りに警察が動いてる事が面白いと言う泰輔。

功一はまだ甘いと動機作りに。

レシピノートを戸神の家に置いて来る事を計画。

それは静奈の役目に。


静奈は坊ちゃんとドライブデート。

静奈の話していたレストランに連れて行って欲しいと頼まれる。

行くとそこは喫茶店で、しかも既に潰れていた。

何故か鍵がかかっておらず入る2人。いいのか?

裏山に行く静奈と坊ちゃん。

昔のように寝転んで空を眺めると流れ星が。

なんてうまい具合に・・・(-_-;)

静奈は昔の事を思い出し、また泣いてしまう。

坊ちゃんは「キスしても構いませんか?」と聞く。聞くなよ・・・

それを途中で遮るように静奈からキスをする。

静奈・・・ダメだろ~。兄ちゃん悲しむぞ。


静奈が家に帰ると泰輔が遅いと。

兄貴が話あるからって待ってたんだぞと言うが、

何故か静奈はカリカリモード。

なんだい。なんなんだい。

復讐しなきゃいけない相手の息子を好きになっちゃったもんで、

どうにもこうにも気持ちが複雑ってか?

「俺、馬鹿だから言うけど、帰ってくんの遅くて心配すんのとか、

イライラしてて気になんのとか兄貴だからじゃねーぞ。」

ん? 泰輔、実は静奈好きなの?

意味深な台詞吐くなよ~。


功一は静奈に、戸神の家にレシピノートをなるべく見つかりにくく、

尚且つ警察が見つけやすい場所に置いて来る事を指示。

そして泰輔がダメ押しで、あの晩、裏口から出て行った男だと証言する事と。

静奈に家に招待される予定はないのか?と聞く功一。

取り敢えず、留学の話をして坊ちゃんの出方を見る事に。

柏原達が戸神に接触する前に早くやらなければと言うも、

既に戸神に接触していた。

どうする? シナリオ通りに行かなくなってきたぞ?


静奈は坊ちゃんに留学の話をする。

坊ちゃんは行く前に両親に会ってくれと家に招待する。


その頃、功一と泰輔は・・・

「兄貴、あいつ本気だよ。芝居じゃない。あいつ戸神が好きなんだ。

本気で俺たちの仇の息子に惚れてるよ。」

「知ってるよ。そんなの随分前から気付いてたよ。」

「いいのかよ・・・兄貴。」

「いいわけねーだろ!!」

功一、やっぱ気付いてたんだ。

言い切っちゃって、功一かっこいいですな。


静奈の想いがシナリオを狂わせそうな気が・・・

予告ではまたも妄想係長が!!

何故!? 3人の詐欺バレちゃうのかな・・・?



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