我慢出来ずに・・・

今までも寒かったけど、最近更に寒さが増した。

あまりの寒さにストーブを点け始めました。

ホント寒い～(＞ω＜。)

今日の最高気温は１０℃と朝に言っておりました。

ぶっちゃけ最高気温なんて関係ないのさ。

最高気温になる頃は仕事中ですからね！！

私的には最低気温の方が重要ですよ。

明日は更に寒いらしい。

ってことで、今日は毛布を追加します。

もう無理です。未だ風邪ひきだし。

トータル４枚かける事になります(笑)

もう！！ さむいのイヤ～～～(´Д｀;)

みなさまも風邪ひかないように気をつけてね。


今日は水曜日。

しまった～っ！！∑(゜Д゜;)!!

木曜だと思ってた・・・

休みが１日遠退いた・・・（￣▽￣；）

チーム・バチスタの栄光 第６話

グッチーに手術を止める力はなく、バチスタ手術は始まってしまう。

ホント、イライラする子ね！！ (-_-;)

そしてやっぱり心臓は再鼓動せず、手術は失敗。

オペ室に乗り込んでくる白鳥。

「その心臓は動かない！！」

もう一度心臓を開くも異常なし。


遺体を傷つけずに調べる方法はないのか聞くグッチー。

白鳥は「あるよ」と。

MRIで遺体を調べる事に。

院長には許可を取ってあると嘘をつくも、

丁度良く院長が登場して「許可した」と。

調べると心臓に白い影が・・・

そこはスワンガンツカテーテルが通るところ。

犯人はカテーテルを改造し、心臓に電流を流して心筋ごと焼き切っていた。


「ピンポイントで攻撃する高い能力と、冷静な判断力を兼ね備えた人間。

そんな奴は一人しかいない。お前だ。犯人は氷室貢一郎。お前だよな。」


「ようやく分かったんだ。もう少し早く気づいても良かったのに。」


子供のオペは、このカテーテルを使わないから殺せなかったと。

「術死は続く、これからも。犯人は他にもいる、この中にね。

オペ室の殺人者は僕だけじゃない。」

警察に通報し、氷室を閉じ込めておいたのにあっさり逃げられる。



なんだ。氷室は一応そのまま犯人ってことで、

新たに共犯？を作ったのね(-_-;)

これまたみんな怪しいから・・・誰が殺ってるんだか・・・



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