買ってしまいました。
限定盤はどこも売り切れ。
通常盤しかありませんでしたよ・・・
ま、いいです。
予約してなかったからどうなることかと思ったけど、
買うことが出来てホント良かった。
嵐のベストアルバム!!
これは買うしかないよね~。
ヤバイでしょ、このアルバムは!!
明日から通勤のお供はコレです♪
ウキウキよ。
大会9日目。
今回も前回同様、第1試合です。
強力打線、日大三との対戦でドキドキよ。
また仕事中にワンセグです(笑)
試合は接戦でした。
3-2で勝てましたが、
もうホント見てて緊張した。
8回裏を抑えたのが大きかった。
ホント、勝てて良かったです。
次は8/20(木)の第3試合。
花巻東(岩手)と対戦です。
出来れば東北同士の対戦は避けたいんですけどね・・・
こればっかりはトーナメントなので・・・
なんか複雑な心境です(-_-;)
とにかく頑張れ!!
第6話
『約束』
抱き合ったまま床に倒れ込んだ2人。
目覚まし時計の音が鳴り我に返る。
そのままキスでもしちゃえば良かったのに・・・
「合宿で何かあった?」と莉子。
「プライドは守ったかな。」と直輝。
莉子は川崎に会わずに帰ると言う。
「ほっとけなかっただけだから。
ほら、わたし友達だし、ファンだし。」
「俺も白河さんが友達で良かったよ。」
バス停まで送って行く直輝。
川崎と宇都宮は朝のトレーニング中。
「白河さん。演奏、ホント良かった。
音楽のこと、よく分かんないけど、
電話で聴いても感動した。
だから頑張ってね。」
「うん。」
そしてバスに乗り帰る莉子を見送る直輝。
そんな2人を上から見ていた川崎。
うわ~。
彼女(仮)が自分に会わないで帰るんだから、
もう望みないと思いなさいよ。
莉子からのメールを見て呆れる麻衣。
部屋でひとり大きな独り言。
チアが先に合宿所から引き上げる。
菜月は代々木にDVDを渡し、
「東京に戻ったら連絡してね。」と。
「菜月、今のどうゆうこと?」と宇都宮に聞かれ、
「そんなに心配ですか? 直輝が。
フラれたのは私です。」
最悪な女だ(-_-;)
みんなの前で・・・
川崎が練習試合をすると。
代々木と直輝を同じチームにし、
宇都宮のチームに自分が入って対戦。
帰って来て麻衣に説明する莉子。
「わたし、上矢くんを押し倒してしまった。
押し倒して、あわよくば自分からキスするところだった。
どうしようわたし、自分が怖い。
いやワザとじゃないんだよ。ホントに。」
なんだかよく分からないけど大体分かったと麻衣。
「予想以上に深刻だぞ、こりゃ。」
川崎の部屋にいる直輝。
「お前、俺に何か隠してないか?」と聞かれ、
「隠してるつもりはなかったんですけど、
菜月と別れました。」
川崎が聞きたかったことはそれじゃないのにね(笑)
莉子に帰って来たら会おうと川崎からメールが。
麻衣のところにはさっぱり。
宇都宮はバスケの話ばかりだそう。
莉子と麻衣が恋バナばっかしてたら、
あっという間に1週間が経ってしまってた。
麻衣に直輝のことを突っ込まれ、
とうとう言ってしまう莉子。
「普通に好きなだけ。」
莉子は明日会ったら川崎に正直に話すと。
合宿所から戻って来た秀治。
「俺、もうやめた方がいいのかな。」と。
「なんか私たち寂しい者同士だね。
よし、私がレッスンしてあげる。」
クローズドスタンスとオープンスタンス。
近付きすぎてちょっと意識する秀治。
直輝は怪我をしてしまう。
間接ねずみとかいうらしく、
軟骨が剥がれて関節の中を動き回るそう。
母親に何かあったのか聞かれる直輝。
直輝は菜月と別れたと話す。
「いつかは、あなたが心から安らげる、
そういう女の子に出会えるといいわね。」
菜月は正直辛いと宇都宮に告白。
「直輝の方が辛いと思うよ。」と言われてしまう。
「ウツさんこそ、
まだ忘れられないんですか?」
「俺? 俺はもう諦めなきゃな。」
なんだ、あっち系じゃないんだ。
川崎と会う莉子。
渡したいものがあるからと部屋に誘われる。
けど莉子は行く途中で言った。
「すいません。
わたし好きな人がいるんです。」
川崎のことを好きになろうとしたけど、
その人への気持ちがドンドン大きくなって・・・と。
「その男、誰?」
莉子が言おうとすると車から川崎の両親が声をかける。
川崎は莉子を紹介し、
「結婚するつもりで付き合ってる。」と。
ふざけんな!!
最低な男だ!!
今、まさにフラれてる最中だったのに、
結婚するつもりで付き合ってるだなんて!!
ちょ~ウザイ!! (ー'`ー;)
川崎の両親と一緒にお茶をすることになって、
莉子は婚約者扱いされてしまう。
怪我で現役を引退した時に悩んでたことや、
自分が病気で入院した時に
嫁さんを探すと宣言したことをなど話す父。
若干引きつってる莉子。
「前に一度言わなかったっけ?
君がフリーなら嬉しいけど、
相手がいるならいるで、かえって燃えるって。
俺は直輝よりも誰よりも君を幸せにする自信がある。
待ってるよ。君が俺を好きになるまで。」
ウザイ!!
諦めろ!!
いつものとこで会う莉子と直輝。
直輝の怪我を心配する莉子。
かさぶたは好きと言う莉子に
剥がしたとこを触らせる直輝。
自然に接近してしまう2人。
気がついて離れるが、再び見つめ合う。
が、我に返り慌てて離れる莉子。
帰ろうとする莉子を引き止める直輝。
「あのさ!
俺、スゲエ嬉しかった。
今日も会えて。この間も。
これって友達越えちゃってんのかな?
じゃあさ、前みたいに、
ちゃんとやれよ、バカって気合入れてよ。
俺、あれ聞くと明日から頑張ろうって思えるし。」
莉子が直輝に近づきキス。
「バカ。友達越えちゃったじゃない。」
莉子はそのまま帰ろうとする。
「ちょっと待って。」と直輝。
しかし莉子は部屋へ戻る。
「何やってんのよ。わたし・・・」
秀治と麻衣は流しソーメン。
意外と仲良しな2人。
そこへ秀治にメールが。
「大変だ! ちょっと俺出掛けて来ます。
直輝さんの失恋会やるって。
別れたみたいなんです。直輝さんと菜月さん。」
「なんてこと。」と呟く麻衣。
菜月はひとりでゲームしながら涙。
バカな女。
後悔したって今更遅いよ。
直輝は代々木に声をかける。
「なあ。
俺らが組めば、いい流れになると思う。」
しかし代々木は「知るか。」と。
最悪な男(-_-;)
バスケは1人で出来ないんだぞ!!
ボストンに行く前に直輝に話しかける川崎。
「直輝。
実は見かけたんだよ。
合宿所近くで、お前と莉子ちゃんがいるところを。
俺は信じてるよ。お前のこと信じてる。
じゃあ、行って来るわ。I'LL be back」
いやいや、I'LL be backって何さ(笑)
もう戻って来なくていいから!
気持ち悪い。
莉子はお前の彼女じゃないんだから、
直輝にそんなこと言わなくたっていいじゃんか!!
勝手に両親に紹介するわ、
前に莉子にゆっくりって言われたくせに、
こんなの暴走じゃんかよ!!
しかもほぼフラれたと言って状況なのに、
待ってるって!!
好きになってくれるの待ってるって!!
無理だと思います。
あ゛~!!
ホント川崎邪魔!! (ー'`ー;)
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話
第19話 ルール
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連続殺人犯からスギョンのもとにメールが届く。
そこには監禁されたヒジンの姿が映し出されていた。
怒りに震えるチャン刑事は娘を救いに行こうとするが、
スギョンは犯人が定めたルールに従い1人で捜査に出かける。
その間、イニは成長後の顔が予測できるプログラムを完成させ、
海辺の母子の写真から犯人の似顔絵を作成。
さらにスギョンが現場で発見した血痕の鑑定結果から、
犯人の正体が遂に明らかとなる。
ヒジンの映像を見たチャン刑事は怒りに震え、
助け出そうとするのだが、それをHITメンバーに止められる。
犯人は、スギョン1人が動くというルールさえ守れば、
娘の命は助けると言った。
ルールを守らなかったから、ヒジンを捕まえたと。
チャン刑事はスギョンを恨み、暴言を吐く。
スギョンは「ルールを守って1人で動きます。
たとえ犯人は捕まえられなくても、
必ずヒジンだけは助けます。」とチャン刑事に言う。
たった1人で現場に行こうとするスギョンに、
「ヒジンのことはチーム長のせいじゃない。
また酷いことを言ったとしても本心じゃない。」とチャン刑事。
その後、待ってる間我慢出来ず、
「ヒジンは目隠しをしてなかったから、
犯人の顔を見たはずだ。
だから殺されたんじゃないか。」と泣くチャン刑事。
事件現場は綺麗に掃除されていた。
しかしチリトリに血痕が!!
勇敢なヒジンがきっと犯人と戦ったにちがいないと。
鑑識に回すと、それは14年前の連続犯の血液に間違いなかった。
その血液にはリチウムが含まれていた。
そして躁鬱病治療を3年以上してることが判明。
その頃、イニのプロファイリングで、
幼い写真から現在の顔の推測の写真も出来上がった。
署に戻って写真を見たスギョンは愕然とする。
自分も話しをしたあのボランティアの男だった!!
その男はシン・イリョン。
父親殺害で9年服役し、5年精神病院にいた。
もうかなりの間、病院にはかかってないが、
定期的にリチウムを郵送させていることが分かった。
208号室。
薬の宅配に来たフリをして誘い出すHITチーム。
なかなかイリョンは出て来ない。
堪りかねたチームは強行突入を試みる。
そしてそこにはヒジンが!!
ヒジンは無事だった。
しかし、出て行った形跡はないのにイリョンがいない。
ヒジンは「さっきまでここにいたのに・・・」と。
なんと、下の階の108号室に住んでいた。
208号室のインターフォンを、
108号室へ繋いでいたのだ。
イリョンは警官の格好で逃走していた。
それに気づいたのがナム刑事。
スギョンたちはナム刑事が1人の警官を追いかけて行ったと聞き、
イリョンを1人で追いかけたことに気づくの。
イリョンを追い詰めた時、
もう既に邪魔した関係のない人を1人殺していたイリョン。
激怒するナム刑事。
けどナム刑事は素手で、イリョンは凶器を持ってる!!
どうなるの~!?
ナム刑事が危ない!!
早くみんな駆けつけて~!!
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