まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

救命病棟24時 episode:3

2009-08-26 22:27:27 | ドラマ

episode:3

『命を救う者たちの選択』





澤井はせめてあと1人は専門の救命医が必要だと、

救命の体制を立て直すと言う。



救命に事故に遭った重症患者が運ばれて来る。

「助けて・・・死にたくない・・・」と千夏に言い、

意識を失う立花。

なんとか持ち直すも、依然意識は戻らず。

バイタルチェックしながら千夏が一生懸命話しかける。



その時、フラっとまた花輪がやって来て、

サラっとアドバイスして帰って行った。

それを見ていた進藤が千夏に今のは誰か聞く。



花輪が救命医だったことを知った進藤は、

花輪が処置したカルテを見る。

そして花輪の元へ行った。


「花輪先生、単刀直入に申し上げます。

救命に戻っていただけませんか?」


しかし花輪に戻る気はないらしい。



升美が花輪を訪ねて来た。

息子に勝手に会ったらしい。

今は離婚調停中。



外来で意識が朦朧とした男性が来た。

しかし、進藤も楓も別の仕事でいなく、

研修医の工藤が見ることに。

工藤は脳梗塞だと判断し、MRIをお願いする。

その患者を見た紗江子が患者の容態を見て、


「ちょっと待って。血糖値の検査しました?

すぐにデキスターでチェックして下さい。」と。


「僕の診断にケチつける気ですか?」


工藤が言うも、「お願いします。」と紗江子。



「典型的な低血糖ですね。」と澤井に言われる工藤。


「患者に糖尿の病歴があったなら、

脳梗塞を疑う前に血糖値の検査をするのが当然でしょう。

ところで君にこのことを教えてくれたのは誰ですか?」



工藤から紗江子のことを聞いた澤井が、

紗江子のところへやって来た。

救命に来て欲しいと紗江子にお願いをする。



交通事故の患者が運ばれて来た。

全員で処置にあたっていたところへ、

立花が急変したと千夏が駆け込んで来る。

しかし全員手が離せない。



花輪を見かけた千夏が花輪を引っ張って来る。

処置を頼むが、もう救命の人間じゃないし、

大事な用があるからと断られる。


「先生、それでも医者ですか?

人の命より大事な用って何なんですか?」


調停だよ!!

行かなきゃマズイだろ・・・(‐∀‐;)



野口がやって来てメスを握るも、

怖くてなかなか出来ない。

そこへ登場する花輪。


あ~あ、調停行かなかったんだ・・・


野口の代わりに花輪が処置することに。

しかし今度は千夏が使えない。

そこへ紗江子も登場。

千夏の代わりを務める。


そして無事に処置が終了。


しかしVfになり除細動を使用、

その後、心臓マッサージをして持ち直す。



処置が終わり急いで裁判所へ駆けつける花輪。

しかしもう既に終わったらしく・・・


「信じられない。

普通大事な裁判の日に遅刻して来る?」と升美。


「分かったよ。純平には二度と会わない。

それが君の望みだろ。」


そんな花輪に息子が書いた作文を渡す升美。


“僕のお父さんは、お医者さんです。

救急車に乗ったり、怪我をした人を助けたりするのが仕事です。

僕も大きくなったら、お父さんみたいな

お医者さんになりたいです。”


「あの子があなたのこと、

そんな風に思ってたなんてね。

今日遅れたのだって、そうなんでしょ?

あなたが助けなきゃならない患者さんがいた。

戻りなよ、救命に。

その方があの子だって喜ぶと思う。

あなたはあの子のヒーローなんだから。」



そして澤井から紹介が。

花輪と紗江子が救命に戻って来た。




今回は花輪の回だったね。

で、やっぱり戻って来たか。

紗江子も。

ま、予想通り。


次回は工藤がメインっぽい?

こやつも進藤に影響されて、いい子(笑)になるのかな?



板尾さん、頑張ってるね~。

今の板尾さんにはちょっと酷なドラマですよね(-_-;)



【救命病棟24時 ~救命医・小島楓~】

Episode 1 Episode 2 Episode 3 Episode 4



episode:1 episode:2

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コーヒープリンス1号店 4杯目

2009-08-26 21:10:10 | 韓国ドラマ〔あ~た行〕

4杯目 コーヒープリンス1号店オープン



誤って大量に注文してしまった生豆を焙煎して売ることになり、
奔走するハンギョルたち。
夜になり、店に戻ってきたハンギョルはウンチャンを再び叱るが、
ミニョプは自分のミスだったことを告白する。
一人泣くウンチャンを慰めるユジュ。
決まりが悪いハンギョルも何とかフォローしようとするが
ウンチャンは受け入れられない。
落ち込むウンチャンはハンソンに話を聞いてもらい家まで送ってもらう。
屋台でワッフルを売っていたソンギが新しくメンバーに加わる。
いよいよコーヒープリンス1号店のオープン日。
ハンギョルの祖母や母が訪れ、
ホン社長から、ハンギョルがトンイン食品の跡取り息子であると聞き、
同じく店にやってきたハンソンから、二人が従兄弟だと知らされる。
ウンチャンは女だとバラさないでほしいとハンソンに頼む。






間違って大量注文したコーヒー豆は特注で返品が出来ず、

そのことを祖母に言うと、

利子2割だったら金を貸すと言われ、

途方に暮れるハンギョル。


店に戻ると、ホン社長が豆をローストしてて、

「薄利多売だ。」って言うの。

そこに豆のサンプルをよこせと注文が!!

ローストした豆を売り捌くことを思いつき、

従業員全員で必死になって売り捌く。



夜になり、ハンギョルはウンチャンに

「反省したか?」って聞くんだけど、

ウンチャンは反抗的な態度。

その態度に大声で怒鳴るハンギョル。

そこに見かねてミニョプが自分がやりましたと白状するのよ。



1人外で泣いてるウンチャンの元にユジュが来る。

高校の頃の恥ずかしかった話をしてウンチャンを慰めるの。



ハンギョルは謝りもせず、ふざけて終わらせようとするのよね。

その態度にムカつくウンチャンはハンソンに相談。

また人の話ってことで(笑)

社長は従業員の女の子を男の子と思ってて、

傷つくこと言ってって言うの。

ハンソンに「従業員の子は社長が好きなの?」と聞かれ、

それはないと言いつつも、よく分からなくなるウンチャン。



次の日、ワッフルを売ってたソンギが店に来た。

サイドメニューを担当することに。



従業員全員で焼き肉屋へ行きバクバク食べるウンチャン。

生焼けだろうが、下に落ちようが、そんなことはお構いなし!!

そこで酔っぱらったミニョプがキス魔に!!

なんとウンチャンにもキスした~!!

激怒するウンチャン。


そりゃそうだ(笑)



遂にコーヒープリンスがオープン!!

ウンセはミニョプ無視してソンギに一目惚れしたみたい。

店にハンソンが来て喜ぶウンチャンだったけど、

ハンギョルと従兄だと知り焦るの。

そこでハンソンを裏に呼び出し、

男として雇われてるからハンギョルに言わないでと頼むウンチャン。

ハンソンはこの前の悩み事は、

ウンチャンとハンギョルのことだったのか~って笑うの。

それを必死で口止めするウンチャン(笑)



店が終わった後、

ハンギョルはウンチャンを送ってあげるって言ったのに、

ユジュの電話でウンチャンのことは捨てて、

急いでユジュのところに行くのよ(-_-;)



「まだウンセとお前会ってるな~。勝負だ!!」

とけしかけるミニョプ。

けどみんなにバカだってからかわれてるミニョプ。

そんなこんなで遊んでる従業員に罰だ!と、

ハンギョルvsウンチャン、ミニョプでバスケ勝負。

ミニョプは途中でバテたけど、

ウンチャンは最後まで諦めなくてさ。

ハンギョルもウンチャンに「格好良いぞ!」って。

その後、全員で噴水に飛び込んで遊んでるのよ。



店に帰ってウンチャンが着替えてると、

他の人たちが更衣室に入って来てさ~。

バレるかと思ったけど、なんとか誤魔化しきったウンチャン。



家に帰って、ウンセにハンソンと

ハンギョルのことを話すウンチャン。

1人は会うと心がポカポカあったかくなって、

もう1人は性格が悪い人で、でも悪い人じゃなくて・・・

でもいい人でもなくて・・・

好きだったり嫌いだったりする人って。



次の朝、ハンギョルに牛乳を届けるとハンギョルは眠ってるの。

ウンチャンはハンギョルの寝顔に息を吹きかけるのよね。

その時、ハンギョルが目を覚ました!!




ウンチャンが男の振りするのも大変になってきたね~。

更衣室とかさ。

ビックリするよね。



ユジュはハンギョルのことなんだと思ってんのかね?

自分にいいように使ってる感じがするわ~(-_-;)



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