みなさま、益々寒さが厳しくなってきましたね。
昨日の夜なんか寒くてなかなか寝付けなかったよ・・・
その昨日の夜からなんですけど、喉がめっちゃ痛くて!! (>ω<。)
風邪治ったかと思い始めてたのに、
また新たなウイルスがあたしの中に侵入しやがったっぽい。
この前みたく激しく鼻が出る訳ではないので、そこはまぁ良かった?
けど、ホントに喉が尋常じゃないくらい痛いの。
物飲み込む時、物凄い痛みが・・・
何?これ。 もうイヤじゃあ~(´Д`;)
あたしが言うのもなんですが、みなさまも気をつけてね。
救急車で運ばれる聖花。
心拍は回復するも、心肺機能が低下し、
医者から今日明日が峠だと言われる。
佳音に池田から電話が来る。
「お兄さんが自首をしたよ。」
耀司は素直に自供し始めたと。
殉也はフラフラと歩き教会へ。
「僕は神を信じられません。」
フラフラと出て行こうとする殉也に神父は、
「1つだけ神様がお許しにならない事がある。自ら命を絶つ事だ。」
「分かってます。」
ホントか? ビルの屋上に何しに来た?
昴が聖花のお見舞いに来た。
佳音は取って来る物があるからと昴に聖花を頼む。
殉也に電話してやっと繋がった。
「聖花さんの側にいてあげて下さい。
もし私が聖花さんならこのまま死んだりしません。」
・・・ウザい・・・何様?
昴が聖花に話しかける。
「とうとうアイツを楽にしてやる気になったの? お前最悪な女だもんな。」
聖花は結婚式前日も遊び歩き、おまけに昴にまで・・・
「殉也の愛情が重いの。私にはこんなに愛される価値はない。
知ってるでしょ?」
聖花は実は昴が好きだったのか?
そうじゃないとしても、じゃあなんで結婚しようとしたんだよ。
断ればよかったじゃんか!!
佳音がオルゴールを持って戻って来て聖花に聴かせる。
「聖花さん、聴こえますか? 殉也さん、側にいますからね。」
ちょ~ウザイ。何? なんなの?
若干キモイんですけど・・・あたしだけ?
殉也も病院へ戻って来て、オルゴールの音を耳にする。
すると奇跡的に回復する聖花。変なの。
そして自宅へ戻る事に。
意味分かんない(-_-;)
今日明日が峠ですって言われたのにもう自宅!?
いくら安定したとしても、それはちょっとどうかと思うよ。
で、佳音はいつまで殉也の家にいるんだい?
耀司は前の刑務所にいるみたい。
藤堂看守に「妹さんは来ないな。」と言われると、
「あいつはもう来ない。俺が両親を殺したと言ったから。」と。
「藤堂さんもそう思ってたでしょ?」と言われるも、
なんとなくしっくりきてない藤堂。
ピアノを練習する佳音。
殉也がいない時でも、聖花に弾いて聴かせれば、
殉也がいると思うんじゃないかって。
殉也はそんな佳音にピアノを教える。
(あたしは幸せです。お兄ちゃん。あの時の事を思い出さなければ。)
幸せですってあんた・・・(-_-;)
随分能天気ですこと。お兄ちゃんは刑務所だっつーの!!
寝ていて襲われた時の夢を見た佳音。
殉也が声をかける。「話して。・・・イヤじゃなければ話して。」
ウザイ・・・(-_-;)
「時々、夢を見るんです・・・」と素直に話す佳音。
「トランプしようか」と殉也。何で?
そして聖花が動いてる・・・怖い・・・怖いよ、聖花・・・
2人仲良く店にご出勤♪
マスター達にからかわれる。
佳音は完全に耀司を忘れてるな・・・お前のせいなのに・・・
その時、佳音に電話が。
藤堂からで、今までのに今回の刑期が加算され、
被害者との示談が成立すれば刑期は短くなる。と。
「お兄さんに会いに来てやってくれませんか?」
藤堂さん、いい人。
もしかして耀司が犯人ではないと思ってるのかもね。
佳音は耀司に会いに行く。
「本当の事教えて。」
「全部思い出したんだろ?」
思い出したのは耀司がナイフを持っていた事だけ。
「本当にお兄ちゃんなの?」
「そうだよ。俺がやった。」
父親にうんざりしていたと言う耀司。
佳音に「じゃあ、お母さんは?」と言われ、目が泳ぐ耀司。
「父さんを庇ったからだ・・・」と苦し紛れの理由を言う。
「俺のことはもう忘れろよ。この世にいないもんだと思ってくれ。
あの人、いい人そうじゃないか。」と。
ただ、池田にだけは気をつけろ!!と念を押す耀司。
ん~・・・やっぱ、耀司が犯人ではないな。
あたしの願望だけど(笑)
耀司だったら当たり前すぎてつまんないよ。
面会が終わり、帰ろうと廊下を歩いてると、なんと池田が!!
こやつも刑務所に来てたのか!!
耀司に会いに来たらしい。
佳音に「お兄さんがなんで俺を襲ったのかだ。
今明らかになってる罪以上に隠したい事があるからじゃないのか?」と言う。
真実は人を追いかけて来る。
人は真実に復讐されるんだ。
魔王?
いつまでも帰って来ない佳音が心配で捜しに出る殉也。
佳音が歩いて来るのを見てホッとする。
「帰ろう」と佳音の腕を掴むと、佳音の記憶が・・・
そしてそのまま倒れてしまう佳音。殉也はビックリ。
佳音の目が覚めると、そこは殉也の家。
「僕はもう君がいないとダメなんだな。」
なんじゃそりゃ。どうゆう意味だよ。聖花はどうすんだい。
「やめて下さい。私にはそんな価値ないです。
だからみんな私から離れて行くんです。」
「僕は離れないよ。前にも言ったろ。」
何!? だからなんなの??? それは告白なの?
その時、聖花寝返りタイムのアラームが。
部屋に行くと、なんと聖花が起き上がっていた!!
何故~!! 寝たきりだった人が急に起き上がれるんか~い?
殉也は聖花を抱きしめる。
「離れないよ」と言ったくせに、早速離れたじゃん。
佳音ポイ捨てか?(笑)
死にかけた人がこんなにも早く目覚めるのか疑問です。
そして殉也の言動も意味不明。
聖花が目覚めたら佳音は邪魔じゃん。
それよりいい加減、早く佳音の記憶戻ってくれないかしら・・・
いつまで引っ張るんだよ(-_-;)
福士くんの優しい語り口調が堪らなくいい!! (>艸<*)
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