芽衣の気になる人が気になって仕方がない啓。
無常にもラブシャッフルはセカンドシーズン突入です。
2週目の旺次郎&愛瑠。
公園で撮影会です。爽やか~。
「好きなんだろ? ウサタンのこと。」
「好きよ。」
「ワオォ~!」
「牛タンは。」
牛タンで誤魔化したつもりだろうけどバレバレですよ、愛瑠さん。
啓は何故か辞めた会社から呼び出し。
芽衣兄から部長に昇進したと言われる。
意味が分からない啓だったが、無職なのでそのまま受け入れる。
よく分からない会社ね(-_-;)
社長は待遇が悪いから啓が辞表出したと思ってるって。
全く違うのに。
社長は部下の評価が出来ないのか、
はたまた啓は仕事の出来る人間だと思っているのか、
若しくは啓の隠れた能力に期待しているのか、
いずれにしてもそんなんで昇進させちゃうんだね。
諭吉と海里のラブシャッフルに混ざってる啓。
「芽衣の気になってる人って誰?」と。
「先生。菊田先生。」と海里。
その芽衣は菊リンとラブシャッフル中。
まだぼんやりとした感情で、
それが恋愛感情なのかは分からないと菊リンに言っていた。
愛瑠とデート中の旺次郎のところに海里がやって来る。
「お前、俺に会いに来たの?」
海里ってば意外と情熱的?
ホントに旺次郎に惚れたのかしら?
旺次郎はこの前撮った写真が出来たから丁度良かったと、
渡す写真を出して見るとそこには・・・
旺次郎は写真をしまい海里に渡していそいそと去って行く。
写真には霊が?
旺次郎ってば幽霊ダメなのね。
案外かわいいところもあるもんだ(笑)
啓と玲子はゴルフの打ちっぱなし。
そこに玲子の旦那が現れた!!
誤魔化す啓。
会社に行くとモテモテになってる啓。
ファンクラブまで出来ちゃってた。
何故今になって?
若くして部長になったから?
旺次郎のマンションまで会いに来ちゃう海里。
「帰れ!」って言われるも、シャッターをガタガタして訴える。
海里・・・若干怖いよ・・・(‐∀‐;)
そんな海里に旺次郎はシャッターを開ける。
「オープン!」
旺次郎、やっぱいいわ~。
パスタを作る旺次郎。
つまみ食いしようとした海里を叩く。
「まだ!」
出来上がり席に着く海里と旺次郎。
「なぁ、お前ホントに死ぬの? 二十歳の誕生日に。」
頷く海里。
「俺がよせって言っても?」
旺次郎を見つめる海里。
旺次郎、そんな台詞ヤバイよ!!
海里がパスタを見つめてる・・・
「食ってよし!」と旺次郎に言われガッツク海里。
よっぽど食べたかったのか?(笑)
なんか海里がかわいかったね~。
この2人、結構いい感じに見えるわ。
「俺といる時はいるところを見るな!」とか言ったりしてさ。
旺次郎、ホント嫌いなんだね。幽霊。
「啓のことが好き。もうここまで言葉が出そうでした。
でも我慢しました。」と芽衣。
好きだけど結婚相手じゃないらしい。
「啓には自由に伸び伸び生きて欲しいんです。」
そんな2人を見張っていた啓と諭吉。
その時、芽衣と正人がキスしてるのを見てしまう啓。
「ユッキー、帰ろう・・・」
玲子の旦那が男4人を集める。
「これで全員揃った訳だね。
家内に不貞を促した薄汚い泥棒猫は・・・」
取り敢えず土下座で謝る4人。
しかし・・・
「頭を上げてくれ。私は怒ってなどいない。
と言うよりも君たちには大いに感謝しているのだから。」
じゃあ、泥棒猫とか言わなきゃいいのに・・・(-_-;)
旦那はあっち方面が機能しないから、
妻が誰かとやって満足すればいいと。
なんか理解不能です。
玲子の旦那の話にキレる啓。
「女はみんなメルヘンなんだ!」
いや。残念ながらみんながメルヘンって訳では・・・(‐∀‐;)
「アイアイ。聞きたいこと、ヒントだけあげる。
私の気になってる人はね・・・」
誰ぇ~!!
こっちも旺次郎? まさか諭吉!?
男3人サウナで話す。
啓は正人の為に芽衣を諦めるとまで。
しかし正人は、
「芽衣ちゃんじゃない。
僕のかつての恋人は芽衣ちゃんには全然似ていない。」と。
分かってるよ!!
あたしは旺次郎だと思ってるんだから。
啓は先にサウナから出て来たが、部屋の鍵を間違えたらしく・・・
愛瑠が「菊リンの元恋人を確かめよう。」と正人の部屋へ不法侵入。
そこで見た写真とは!!
旺次郎に似た男と正人の2ショット写真!!
サウナでは旺次郎を見る正人の目が・・・
怖っ!! ∑(゜Д゜;)
旺ちゃん!! 早く逃げてぇ~!! o((>ω<o))((o>ω<))o
やられるぅ~(>ω<。)
やっぱり旺次郎だったじゃん。
予想してたから驚きはないよ。
旺次郎の身に危険が迫ってるわ(笑)
ってか、また芽衣にイライラです。
好きだけど結婚出来ないってなら、
もう啓の前に現れない方がいいと思うんだけど?
目の前にいるから、啓だっていつまでたってもあんななんじゃん。
期待持たせるような素振りは止めなって!!
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